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ドラマの話 

『光る君へ』打毬~品定めの場面、幾重にもストーリーが重なっていて凄かった
打毬はセリフなしでひたすらその雄姿を魅せてくれて、品定めでは道長の恋文を嬉しく思っていたまひろが品定めで傷つくのもわかるし、それはそれとしてこの時代の貴族の男女関係が惚れた腫れたキャッキャウフフでは断じてないものだということをわかりやすく教えてくれるし、公任と斉信の突然の漫才まで入れ込んできてて圧倒されちゃった
『厨房のありす』ありすの特性上、わかりにくい部分が全部言葉になって出てくるので超わかりやすくてストレスがない
あと普通にれんれんがかっこよすぎる
30年前に堂本剛がやっていた役柄そのまんますぎるので私が嫌いなわけがない
冷えピタ姿も前髪を赤いクリップで留めてるのもソーキュート
ここからパパとれんれんの繋がりメインになってくるのかな、気になる
『先生さようなら』渡辺が好きなんだよ俺は…頑張って観てるんだよ…「好き」という気持ちの暴力性がこれでもかと出ていて反吐が出る、大変良いドラマだと思います
北果那ちゃんが渡辺より7歳上にはとうてい見えないのがかなり瑕だが、可愛いんでいいか…

初めてこんな長文書いたわw
さ、お昼食べて午後は読書!

:blobbonebook:

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