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毎日うっすらと何をやるのもイヤ
鳥展の物販にパルナートポックきてるんだ。いいコラボやん
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方言でミュージカルで思い出したけども、ライオンキング、大阪や名古屋なんかで上演してティモンとプンバァが方言になるのをまたやらないかなぁ、というのを少し前から思ってる。ザズが各地の球団の応援歌歌ったりするヤツ。もう地方でプライドロックは難しいのかしらねぇ…
久しぶりに四季関連の舞台に行くと、チケットが額面どおりの金額で発券されることにうっかり感動してしまって、そんな事実にため息が出るのですよ…
ワーステの日替わりアドリブっぽいところで、めちゃくちゃ迅さんと太刀川さんがゆるゆるわちゃわちゃしてくれたので、一片の悔いもない。きな粉こぼす太刀川さんとか、原作でもまだ見れてなくない？ 隊服でこぼしてたぞ？ なんのサービスですかありがとうございますおやすみなさい
（ポチッ）（何かを買った）
ワーステは名前付きでキャスティングされてても、場面によって二役三役やるってのは知ってたけど、そこ、そこくるんだ、ありがとうございます、心臓止まるかと思ったけど、むしろご褒美です
ワーステを観てきた。好きな俳優さんが、好きなキャラを演じていると、台詞を言ってくれるだけで情緒が乱れるんですよね。歌劇46のときとまったく同じです。ぜんぜん予想範囲内の致命傷なので平気です。ｷﾞｬｱｧｧｧ
人生イヤイヤ期だよもう
いきるのがしんどいったら
はー 
でござる
たまーにだけど、おくやみ情報が10人くらいどさっときた日にはデスクが悲鳴あげてたな……。おくやみ情報は基本的に全部載せなきゃいけないけど、普段はぽつぽつしかこないものなので、何段も取ることは想定してなくて紙面の調整にバタバタするという。記者さんも行単位で文章量を削れとか指示されたり。まだアナログで紙面レイアウトしてたからな、あの頃。今は画面とかでやってんだろな
なんか新聞社の雑用に興味のあるひとが多いようだけど、わたくしがやってたのは地方面を担当してる支部の、しかも日曜だったので、新聞社としてはものすごく仕事の少ない日だったのよ。日曜だから選挙にあたることがあったけど、普段は閑職。主な仕事は写真のフィルム受取（バス会社と提携してて路線バスに乗せられてくるのでバス停や営業所まで受け取りに行く）と現像（事務所に現像機あった）とか、明日のお天気を電話で聞いて記事に起こすとか、FAXで送られてくるおくやみ情報をまとめたりとか、そういうの。あと、デスクに珈琲淹れるとか。薬缶でめちゃくちゃ適当にドリップしたものでも、若い女子が淹れたってだけでインスタントよりは喜ばれた、今振り返るとクソみたいな記憶だな…
新聞社の雑用のバイトしてたとき、選挙の投開票日は夜遅くまで見たことないくらい事務所にひとが集まっててお祭り騒ぎでおもしろかったな。なんかこう、まだパソコンもデスクのとこにしか置いてないくらいで、記者さんたちの机にはワープロと、マンガみたいな紙束の山が積まれてたころの話……
そういえば生まれて初めてやったバイトが学内図書館の時間外(平日夕方および土曜午前)の貸出返却受付だったので、ほとんどの時間を本を読むか、友だちとお喋りするか、内職するか、うたた寝するかという、かなりの舐めプ仕草バイトだったなと今となってはうふふあはは。（割が良すぎてめちゃくちゃ競争率高かった）（仲のいい先輩から引き継がせてもらった）
また、耳が付いてるように見えるお帽子を買ってしまった……。かわいいから仕方ない
