バチカン、少し前まで同性愛に対しても極めて敵対的な姿勢を取っていたのが最近少し緩和していたものの、90年代から現代まで続く反ジェンダー運動(SRHRや性的マイノリティの権利が主張されることに反対して構成された運動)の出発点はここなわけで、実際のところSRHR全体、とりわけリプロダクティブ・ジャスティスに関して、そしてトランスの権利に関してはどうするのか、警戒心を拭えずにいた。悪い方向に予感が当たってしまった。
ジェンダー肯定医療や代理出産(こちらもおそらく主にLGBTQコミュニティをターゲットとして念頭においている、少なくとも欧米系ではそのような方向で機能するだろうと思われる)への反対は悪い意味で予想通りだけれども、バチカンはIVFにも明確にNOを言ったのか。
アラバマの体外受精実質禁止とも響きあうし、なんか時代が戻っていく感じがある…
https://www.nytimes.com/2024/04/08/world/europe/vatican-sex-change-surrogacy-dignity.html
Twitterで話題になってる件について注意喚起
既に把握されてる方もいると思いますが、TwitterのiOS向けクライアントでは「Twitter[.]com」という文字列を強引に「x[.]com」に置き換えて表示しているようです
これにより、例えば「Netflitwitter[.]com」というURLであれば「Netflix[.]com」と表示されてしまい、あたかもNetflixかのように装うことが出来るようです
怪しいリンクは不用意に踏まないよう気をつけましょう
https://x.com/mattn_jp/status/1777222887872889303?s=46&t=AEvqiYTgpa2Pq7ADJIOz9w
ルナピエーナ、カードになってない構成員にも鏡映子はいるんですか。ってところがやや気にはなってる。毎月の儀式は全員やってたんだから
豊永盛人さんの琉球張り子、“鳩パン”(食パンに乗った鳩)をいつか我が家に迎えたい。
https://shop.dieci-cafe.com/?pid=159895477