70年代製造メカ鳥。ぴすぴすとめんだこが好き。
メカ鳥の脳味噌は、海坊主な船曳警部は暫定的に勝矢さんのお姿でお送りすることになったようだ。(主人公たちの解像度が上がってしまったのでチューニングが入ったようだ)
あと、真帆ちゃんがすごいおじさんの考える女子高生っぽさがあって、そこはちょっと時代性というよりは以下略(原作者へのあたりがキツいメカ鳥)
杉井さんがパーティーがお開きになると、必ず真帆ちゃんを呼んで自分の持ってたグラスとかを片付けさせるのが、こう、あの時代の男~~って感じで、舞台上の演出としてはよかった
「未来の妻の名にかけて」と「初恋のひとの名にかけて」を歌わせたことにはまだ『審議中』の脳内テロップが消えない
ロシア紅茶を手始めに読み直しはじめたんですけど、台詞が矢田ボイスと井澤ボイスで聞こえるようになってしまっているたすけて
すみません ほんとうに 初日は 内容が頭に入ってなくて……
3回目にして、動機部分と、それに合わせるような暖炉の中の文言の改変がかなり好みの話かもしれないとじわじわきました。いや、メカ鳥もともとアマデウス好きでしょ。それはそうなんだけどね、いやね、他のところでいっぱいいっぱいだったのよ
46千秋楽、観てまいりました。役者さんがもうシリーズ化したい気持ちを隠してないので、是非ともやってほしい。何を舞台にしてほしいかは、これから読み返して決めます。とりあえず、火村の下宿先の猫とばあちゃんが出るところまでは……!(猫?)
おはドン。46が終わってしまうね……
電子積ん読の中にあった……(笑)
今日のマチネのカテコご挨拶で『たくさんのお客さま』と言おうとしただろうに、口から出たのが「おたくさま」になってしまって周囲から総ツッコミくらってた井澤さんがかわいかったです。知ってるか、オタクがかわいいって言い出したらもう以下略
有栖川作品はほぼ全部、実家に置いてきているのに、歌劇観たら読み直したくなってしまって、困る。電子で買うか……
もし、もしこのキャストの舞台が続くなら、モリミュみたいに小さな事件を2、3まとめるタイプの舞台にならんかな、などと思っている。いや、ロシア紅茶とかの短編もののが面白いと思ってるんですよ有栖川作品…
対外的にお行儀のよい口調で話す火村と、アリス相手に雑な口調になる火村の、どっちの台詞も井澤さんの声で聞けるのがもう最高。という気付き。地下室のドアぶち破ったときのざまあみろ、とか大好きなんですよ。(誰への言い訳ですか)
矢田アリス、流れ星のお歌が好きなんだけど、あそこめちゃくちゃファウスト先生の幻影が見えるんだよな……
46番目の密室って、初登場作品でもあるから火村の人となり紹介のターンとして、仕事でもなんでもない知らないひとだらけの集まりに放り込まれて犯罪談義するシーンがあるわけだけど、このへんの火村がずーーっと借りてきた猫ぽくて面白いんだよな。ということを考えていた
二回目だから、前よりは落ち着いて観れたよ!たぶんな!
観たぞ!(ふんす)
直接面してはないけど、通路が近くて散歩するアリスたちをすごい至近で観られる席だった。満足
46、改めて考えると、これまでの観劇歴の中のいろんなタイミングで知った役者さんが集結してておもろい。四季、シデレウス、まほステ、モリミュ。又聞きふくめると、刀ステやハガレン舞台なんかもか。なんか楽しいなー
おはドン。今日は46のち、いいとこのフルーツパーラーに行くよー。業務時間外にも容赦なくどんどこ詰め込まれる打合せの数々は、今日を人参にして乗り切ってきたのだ……!
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