46千秋楽、観てまいりました。役者さんがもうシリーズ化したい気持ちを隠してないので、是非ともやってほしい。何を舞台にしてほしいかは、これから読み返して決めます。とりあえず、火村の下宿先の猫とばあちゃんが出るところまでは……!(猫?)

3回目にして、動機部分と、それに合わせるような暖炉の中の文言の改変がかなり好みの話かもしれないとじわじわきました。いや、メカ鳥もともとアマデウス好きでしょ。それはそうなんだけどね、いやね、他のところでいっぱいいっぱいだったのよ

すみません ほんとうに 初日は 内容が頭に入ってなくて……

「未来の妻の名にかけて」と「初恋のひとの名にかけて」を歌わせたことにはまだ『審議中』の脳内テロップが消えない

杉井さんがパーティーがお開きになると、必ず真帆ちゃんを呼んで自分の持ってたグラスとかを片付けさせるのが、こう、あの時代の男~~って感じで、舞台上の演出としてはよかった

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あと、真帆ちゃんがすごいおじさんの考える女子高生っぽさがあって、そこはちょっと時代性というよりは以下略(原作者へのあたりがキツいメカ鳥)

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