とりあえず、歌詞の中のどのへんが李箱の詩なのだろうというのが気になって、ポチッとしてしまった。烏瞰図 詩第15号、すごく短い詩だった。ちょっと繰り返し読んでみたい。他の詩や小説も、ぼちぼちと
こちらの過去の韓国SMOKEの観劇ブログを読んだのだけど、 https://theatre-goer.hatenablog.com/entry/2018/07/15/094500
今のバージョンでは「ごめん」になっている海の超への最後の台詞が、以前は「ありがとう」だったと知って、なんだか情緒がかき乱されている……
えぇぇーー
それはそれで、いい……!