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別ファイル仕立てにした の使い方の粗末なメモ

・使いたい関数の名前をfuga
・使いたいモジュール名をHoge
※Juliaではモジュール名の先頭は大文字にする慣習らしい
・モジュールが書かれているファイルの名前をmodule.jlとする。

>モジュールを使うためには
1) まずそのモジュールが書かれているファイル(ココデハmodule.jl)をincludeする必要がある。
include("module.jl")
2) 次いで、usingを使って使いたいモジュールを読み込む。
using .Hoge
使いたいモジュールの名前の前に.(ピリオド)を忘れない。
ピリオドは「このファイル中」を意味する。

>使いたい関数がモジュール内で
export fuga
という具合にexportが宣言されていれば、単にfugaだけでその関数を呼べる。
そうでない場合、モジュール名と繋げて
hoge.fuga
とすれば呼べる。

※モジュール名と関数名がダブっていると、ダブった関数は呼べない。
経験で知った。

★今後の課題★
モジュールを読み込むときの別法であるimportとの違いを理解する。

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