このサイト、パレスチナ支援以外にも5つの支援メニューがあった。
サイト上方の「Click to Help」からアクセスできます。どれも1日(24時間)1回クリック可能。
子供支援→国連機関に寄付(どの機関かはわからず)
https://arab.org/click-to-help/children/
難民支援→UNHCRに寄付
https://arab.org/click-to-help/refugees/
貧困支援→UNDPに寄付
https://arab.org/click-to-help/poverty/
女性支援→UN Womenに寄付
https://arab.org/click-to-help/women/
環境支援→グリーンピースMENAに寄付
https://arab.org/click-to-help/environment/
今日の分クリックした
I just clicked and helped for free at arab.org https://arab.org/click-to-help/palestine/
◎クリックにより、スポンサーからの寄付が生まれます
◎クリックは1日1回、毎日行うことができます
◎寄付金はパレスチナの人々を支援するためにUNRWAに送られます
咳がまた悪化してる
薬飲んだ
劣等感とかは置いといて、なんでこんな苦しい思いをしながら同人をやってるんだ…??のアンサーかもな
https://x.com/aoyama2/status/1714145878838071445?s=46&t=VHdiYbhF_nFrTX-JSLzvrA
NetflixでPravarakyuduを見つつ、インドって「男性が導くフェミニズム」的な映画ジャンルがあるなと思う。
我が子が結婚(児童婚)以外の道を選べるよう娘をレスリング選手に育てる父の物語『ダンガル』、老年の弁護士が性暴力被害者を救いレイプカルチャーに反対する『ピンク』、夫が妻のために安価な生理用ナプキンを開発する『パッドマン』など、いずれも先進的で女性思いで非常に有能な男性(父や指導者的な立場の人物であることが多い)が女性を守ったり目覚めさせる展開になっている。
『ランガスタラム』も『アラヴィンダとヴィーラ』も悪政の後に女性が地方政治の長になる展開があるけど、これも"女性を長にする英断"を行うのは男性。
言ってしまえば"男性が与える"フェミニズムで、まあ褒められたもんではないのだが、どのような観客を想定しているかまで考えると、これは間接的に男性(主人公≒スター俳優)が男性(主たる観客)に説教する構図なのだろうとも思う。
眠いのに寝れない
薬飲むしかないな…
明日またクロネコが8時半とかに来てしまうかもしれん…午前中を指定したのは私だが11時くらいでいいんだ…(わがまま)
洋画系オタク。🚢