「身体の疲労」が心の悲しさや不安に直結しており、そのせいで時折泣いたり暴れたりしてしまうことを初めて口語で言語化できて、医師に伝えられて良かった。
🧑⚕️「体調どうですか」🐟「家事とかできるようになりました」🧑⚕️「それは前と同じ水準でできているということ?」🐟「いえ、疲れると悲しくなって泣いちゃいます」🧑⚕️「そう、泣いちゃうのねー」
今年最後のメンクリ、よく聞く「お薬増やしておきますね〜」で終わってちょっとウケた。悪化したわけではなく、良い方向に持ってくための増量だけどね。実際この薬を始めてから調子が段違いに良くなったので、今後に期待。
とにかく今まで訳が分からなかった、ただただ自分の甘えのせいだと思ってたことの一部が外的要因によるものだとわかって、それで苦労したり失ったりしてきたことも報われて、良かったなって気持ち。
女女のパートナーシップに障害・病気にと少し予想外に生きづらそう要素多めの人生模様になってきたけど、なんかもうちょっと楽しいことがありそうなので頑張って生きてみるって気持ちはずっとある😤
ASDについてはずっと自分の中で結論が出てない。診断が出て嫌とかじゃないけど、自分自身は何も変わってないのに、急に一応障害者とも呼べる状態になったのが変な感じ。特性と呼ばれるものの中には厄介なのもあるけど、逆にそれがイイね!と言われることもあるし。あまり気にせず、でも公的支援を受けたりしてちょっと生きやすくなるためのお守り的な診断名だと今は思ってる。
この1年近く、彼女と協力して申請を進めて、公的な支援を受けられることになった。金銭的な不安がグッと減る見込みなので、今までのようにすぐにフルタイムで復帰するんじゃなく、できることからゆっくり頑張って復活していきたい。頑張ってよかった。何よりも絶対に私をここから離さないでいてくれたささみちゃんありがとう。
去年の4月にうつで退職、8月にASDの診断がついて、11月に再就職して、でも今年初めに退職して、めちゃくちゃ絶望的で怒涛の日々だった…。でも今までの違和感の答え合わせをしたり、苦手と向き合う方法を考えたり、より生きやすくなるための時間でもあったかもしれない。
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