近所にノーレートの雀荘を見つけたので行ってみようかと思い立って3年が経ちました。
雀魂はどうこう以前に露骨に牌が偏ってるなと思ったら楽しめなくてやめてしまった。
「別に数字的なわかりやすい価値共有のためにエンターテイメントってあるわけじゃないよな」って思ってる人って思ったよりも少ないのかもなーとは思う。
そういうのがフックアップとして強いの理解はするんだけど、なんというかもっと良質に音楽の話しているの場所がいっぱいあるのに地下室タイムズあたりの方が数字が取れてるって話と似たような絶望感もあるという。
その曲がどんな曲か語られるよりも先に「○○で○○万再生！」みたいな話を大声でされるとそこでお腹いっぱいになっちゃう気持ちはある。
地元の商店街の「こんなとこに？」って場所にメイドカフェとやらが出来てて「こんなとこに？」って思ったが曹植が歌を1首作る間にガールズバーが3件も見える土地柄だから需要はあるのかもしれないと納得はした。
キモめのポたくなので毎日「indiegrab」で検索かけてGoogleでの見え方とか検索結果1ページ目の同項は見てる。
sabadragon
さんがブースト
『ボイリング・ポイント』は長回しで撮影しているレストランが舞台の映画なんですけれど、これも本当によかったです。すごい緊張感があって、「レストランが故」の理不尽さに満ちてて。ほんとこれ見た後に『ザ・メニュー』観たらいいよ。『ボイリング・ポイント』のシェフが転生した後の話だよ、多分あれ。
perfect young ladyさん入院してて咄嗟に心配になるなど。
高円寺の千吉良屋を知らなかったので「あいつはエセのお好み焼き食いだ」と後ろ指さされながら生きていく。
https://1000bero.net/restaurant-794/
酢漬け店長と呼ばれて親しまれている
原作からあまりにもアレンジしないのもアレだなと思うんだけど変な方向にすっ飛んでくアレンジされちゃってる感が違和感の正体って気がするんですよ。
アニメのヴィンサガってなんか違和感あってシーズン2もなんか見るの躊躇してたんだけど見たらやっぱりなんか違うってなった。
部屋とワイシャツとゾンビとお好み焼きと私。
ゾンビとお好み焼きの話ばっかりしているアカウント。
先日阿佐ヶ谷でお好み焼きを食った後少し阿佐ヶ谷徘徊したら広島風のお好み焼きを出す店が3件くらいあって阿佐ヶ谷のことを「お好み焼きタウン」って目で見ている。
sabadragon
さんがブースト
Twitterでも言及したけど今週木曜日にリリースされるこれがヤバ過ぎる。ニューエイジ〜シューゲイザー〜ポストヴェイパー〜トライバルアンビエント〜サウンドコラージュが交差する近年の作風が完全に極まってますね。必聴だと思います。
https://p-rosa.bandcamp.com/album/burned-car-highway-light-volcanic-pre-order
無料で何か提供して人が集まれば金も集まるってのが幻想だってわかってきただけって気はする。
音楽ニュースサイトindiegrab（ https://indiegrab.jp/ ）の人
2022年 11月 に登録
