sabadragon @sabadragon@fedibird.com

Google Driveに非圧縮wavは実を言うとドライブ上から直に再生できて別にDLする必要がないので個人的にはあまり気にならないかな……。

ただ、この辺は悪意とかではなく「画像の容量を確かめる方法がわからない」んだと思うんですよね。なんとなく。なので『「そもそも画像の大きさがわからない、調べる方法がわからない」という方もいらっしゃると思いますが、そういう方は常にストレージサービスを利用することをおすすめいたします。』と書いてあるけど多分読まれてないか意味が通じてない。

ところが1枚あたり30MBの画像をガンガン添付してくるかたは結構いるんですよ。

あんなサイトやるより副業でコンビニバイトやった方が金になるもの。

実際月千円行くか行かないかぐらいの金しか産まないのに数百万の賠償とか来たら本当にその段階でindiegrabは終了。

後、ニュースサイトは絶対トラブルが起きるのが前提だったりするんで（過去に賠償の話を口にされたことはある）メールってある程度長期保存しないといけないってのも前提にあるし（そっちのプレスリリースにこう書いてあったって証拠を残すため）、ローカルに保存して何かのトラブルでPC死んでメールが全部飛ばれたとこにトラブル起きると致命傷になる可能性があるからサーバー上にも保存しとくってのもニュースサイトとかやってるか客商売やってトラブル対応した事ない人にはわかんないってのは思う。

実際過去に3日ぐらいどこからもメールが来なくなっておかしいと思って調べたらメールサーバー飛ばされてたってのがあったしね。

そこのとこの感覚のギャップなんだろうなっていう。

最近はある程度以上のレーベルだと大体Google DriveかDrop Boxで各種データ送ってくる+低解像度の画像データ添付って感じ。

あの人毎日温泉来るけど何やってる人なの？？？とか思われたりあいつがきて毎日羊食うから最近羊の数が減ったとか言われたい。

アイスランドあたりに30年ぐらいショートステイしたい。

1日100件以上のメールに目を通すとなると色々世界が変わるのはTwitterでフォロー数が500超えるとTL追えなくなる感じに似てる。

まあ一度にやり取りする相手が数人程度ならメール楽なんだけどさ。

まあ送る側もindiegrabだけに送ってるわけじゃないしindiegrabなんてどこまでいっても末端のニュースサイトだからあれなんだけどね。

というかニュースの募集要項に書いてTwitterの公式にも「10MB超えたら問答無用でメール捨てるよ」って言ってても送られてくるのでもうどうしようもないから最近はサーバー側で重いメール弾く方法を探してるという。

これ多分なんだけど音楽作ってる人って音源ファイルをメールで送ったりしてるからこのくらいの容量大丈夫って感じなのかもしれないなって想像するんだが、ニュースサイトはそういうやりとり相手が数千人いるのよ……。

というか10MB以上の重さのメールを弾く機能をサーバー側で実装してほしい……。

10MB以上のファイル添付しちゃダメだよってあれだけ言ってもガンガンくるので片っ端からサーバー上で削除してるんだけど、これたまたまうちのサーバーは10MB以上でも受信しちゃってるけどサーバーによっては10MB以上って弾かれるはず（なのでデカめのレーベルとかは10MB以上の添付やった後は割と迅速に軽くしたメールが再送されたりする）なんだがどうしてるんだろう。