紙媒体のデザイナーやってたときはみんな徹夜とかしまくってて30代半ばで突然死とかいっぱいいたからなあ。漫画家が50代ぐらいで死にまくってるの見ると人ごとと思えない。
まあ本業の始業前にあらかたのプレスリリースやっつけるために4時起きとか5時起きみたいなの週2日やれるかっつったら無理って言うしかないよな。それやったら高確率で突然死予備軍だし、indiegrabが飯の種ならそれも選択肢だけどそうでもないわけで。
5年前に作った曲、聴いてくれるかな??
https://soundcloud.com/nikunukiyukihi/reality
昔よく「○○のファンです!頑張ってるので情報掲載してください!このメールは事務所には無断で送ってます!」みたいなメールが来て、そんなの載せられるわけないだろって思ったことをふと思い出した。
「草食男子」を生み出した深澤真紀さん「若者たたきに使われてしまった」と反省。メディアでは「モテない原因」「酒も飲まない、車も買わない若い男たち」少子化まで「草食のせい」と。アロマンティック・アセクシュアルに対しても「草食系」イメージによる偏見が根強い。もともとの言葉の意味は「女性をもののように扱うのではなく、リスペクトし、対等な関係を結べる下の世代の男性たちに向けた褒め言葉」だったと。深澤さんは本来の意味を説明するも「焼け石に水」。「この言葉を一番喜んだのは、テレビや新聞といった旧来型メディアだった」メディアの責任も重い。
深澤さん「ラベルを付けるというのは、たとえ褒め言葉だったとしても、他者を制圧し、社会を支配する行為です。自分がつくった世界に、他者を押し込めてしまう。草食男子は、私の中の雑な支配欲の表れでもあった。私は死ぬまで、この言葉を反省する人として生き続けます。」
https://digital.asahi.com/articles/ASR4K4FD6R4KUPQJ008.html
自宅での映画鑑賞の手段がDVD〜BD、BS録画、だった頃は自宅であっても出来る限り映画館に近い感覚で一本見通すぞ、というのをこだわりにしていたけどネトフリやアマプラをスマホで観るようになってからは寝っ転がりながら観て眠くなったら中断、続きは明日、みたいの平気でやるようになっちゃった
音楽ニュースサイトindiegrab( https://indiegrab.jp/ )の人