さば👽 @saba_kuna@fedibird.com

解説本じゃなくてもともとの本は〜と思ったらすごい冊数で私は断念しちゃいました…

この本ですhttps://www.amazon.co.jp/ローマとギリシャの英雄たち-〈黎明篇〉―プルタークの物語―（新潮文庫）-阿刀田-高-ebook/dp/B00O0FIDDM/ref=pd_aw_sim_m_sccl_1/357-8305383-2137726?pd_rd_w=5aUKG&content-id=amzn1.sym.da2a7de3-540e-4482-98fb-d7c8c9899167&pf_rd_p=da2a7de3-540e-4482-98fb-d7c8c9899167&pf_rd_r=V119X37A5CZPJD9PRZQZ&pd_rd_wg=ECOBe&pd_rd_r=c78d38f8-7db0-4768-bb98-2b986e2ca302&pd_rd_i=B00O0FIDDM&psc=1

阿刀田高のローマとギリシャの英雄たち(黎明編)……プルタルコスの対比列伝初心者向け解説エッセイみたいな本……を読んでて　ソロンが立法した法を紹介するところで
＞内乱の際、どちらの側にも属さなかった人は市民権を奪われる
という法があって目からウロコ

＞「国の一大事に際して、なんの判断も感情も示さず、自分の安全だけを願って苦しもうとしない。そして勝ったほうにつこうというのは望ましい態度ではない」
そうねぇ……

再現性千本ノックそろそろ目が血走ってきた

コヴェナントのヘルメット外し探索については、私も二次創作想像する中で　たぶん映画の場面としては撮られない事前スクリーニングをみっちりやってから降りたんだろう…という気持ちで納得しようとしてるとこある
コヴェナントで描きたい本題はまた別のことなので、そういった取り組みに尺を取る必要がないのだろうなと思う

人間たちが犠牲になる結末は決まっているので　如何に防御を固めても、それを突破する脅威が出てくるはずで、でもその突破の仕方の描写も凝る必要ないし
もっと時間を割きたい表現に手をつくしているのかなという気がする…オデッセイですらランデブーは画面の美しさを優先している気がしたし(でもそれがよかった)

船長はウォルターにスキャンを命じるよりも救命顎が機能しなかった方を追求したほうがよかったきがするけど、でも、あれも映画の中での船長の描かれ方なのかなぁ……　コメンタリか何かで、誓約を破ったので罰を受けた的な話があったような…もはや曖昧になってしまってる…

こういう信仰の絡むところ、私は全然進歩してないな。。。

＞『エイリアン：ロムルス』では、宇宙船のメカニックや科学について無知な、一般人のキャラクターが描かれることになるようだ。
＞20代前半の設定にして、エアロックの操作方法すらわからないようにした

異星でいきなりヘルメット外し探索したプロフェッショナルたちの映画やったよね…？

ホラー等で登場人物の行動がアホすぎて見られないというの、たびたびレビューで見かける気がするけど…個人的には現実の人間もアホだよォ…(自分を省みつつ)と思いつつニコニコしちゃう派

https://theriver.jp/alien-romulus-young-characters/

ちーん……(神作品をたっぷりいただいて成仏するさま)

ああ～～～～～～

リモコン？　ラジコン

かわいい (フェイスハガーリモコン)

https://twitter.com/fedalvar/status/1783886270588219436