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( ;∀;)←最近ずっと、心の中この顔で働いてます

くっつくまでとくっついてから…?
どちらもほしいです!!!買います!!!(強欲)

やった〜!!!
とはいえアトさんのお話ならなんでも美味しいので…ᕙ⁠ ⁠(⁠°⁠ ⁠~⁠ ⁠°⁠ ⁠~⁠)ホシィ…カモォン…

血塗れで心底楽しそうに則宗を抱く清光くんも見たいけど、きっと清光くんは血なんか一滴も被らず帰ってくるんだろうな…

この分じゃこの国中彼らの子で溢れかえっちゃうよ…☺️

大好きな彼らの素敵なお話を読むと元気が出ますね!(*´ェ`*)

おたく卒業どころか一昨年おたくになったばかりなもので…へへっ…まだまだこの道、行かせてもらいやすぜ………😎

尊敬もしてるし頼りにしてるし、私は異動ないから長く付き合うわけで。仲良くしようよ〜…。新人で知識も経験も浅くて、だけど社員だからお願いしないといけないこともあるんですよ。そういう時ものすごく気を遣って、気分を害さぬよう、できるだけ気持ちよく働いていただけるようにって言葉を選んでいるのに、そんな感じで接されるとなんかもう全部投げ出したくなっちゃうよ。

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パートさん、基本社員信用してらっしゃらないから…まあだって、自分たちのほうが長くここで経験積んでて知識もあるものね。主任も部長も異動してきた方だものね…私はもってのほかだし。
にしても最近、ちょっと雑じゃない?とおもう…メモに投げとくからあんたらやっといてくださいよ、わたしら忙しいんで✋みたいな感じ。う…そしてそのメモ見て気を回してるの私だけっていう………

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なんだかな〜職場であちこち気を回して走り回ってるのしんどいです_(┐「ε:)_
パートさんの多い職場だから、社員としては平でも中間管理職のきもちに勝手になってくる…いやそれはさすがにおこがましいか

則宗の肩が震えている。うははは!と今日いちばんの笑い声が飛び出して、それでようやく清光は、今日の則宗がいつもより饒舌で、いつもより落ち着きがなかったことに気が付いた。
則宗もまた、春に心攫われているのだ。
「なぁんだ」
俺だけじゃなかったのか。
途端になんだか、安心した。
「坊主?」
「ん…なんでもない」
ふたりをあたためる日差しまでもが、微笑んでいる気がする。
清光はもう少しだけ、則宗に身を寄せた。
このあたたかな熱を、分かち合いたい。
「んん…」
「なんだ、眠いのか?」
からかうような声音で、けれど則宗の瞳もとろんとしている。
「ちょっとだけ」
「うん、」
ごろりとふたりして横になる。
視界は花曇り、ほのかに赤を忍ばせた爛漫が、はらはらとそのかけらを零している。
ちょうど目の前に落ちてきたそれを掴みしめて、清光は胸に抱いた。

春はなんだか、そわそわする。
だけどぽかぽか、あったかくて。
則宗といれば俺は、大丈夫になるんだ。
すぅすぅと聞こえてきた寝息に微笑んで、清光もまた、まぶたを閉じた。

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ちら、と隣の男を見やる。
本当にただ花を見るだけのようで、酒もお茶も何もない。ただにこにこと白い花を眺めている。物言いたげな視線に気付くと、こちらを見やって、またにこりと微笑んだ。
「春だなぁ」
「…なにそれ」
「いやなに、こうしてると、自然と心が穏やかになるだろう?」
確かに気付けば、先程の不安なそわそわが消えている。
代わりにどこか、ぽかぽかとあたたかい…
「こうやってのんびり桜を愛でられるのも、今の時期だけだからなぁ。ほら、」
舞い降りてきた花びらを捕まえて、則宗はいたずらっ子のように笑った。
「こうしてすぐに、散ってしまう」
清光には則宗の言っていることが、よくわからなかった。わからなかったけれど、則宗なりに、春と、それから清光と、向き合おうとしてくれていることはわかった。
だからそっと、肩を寄せる。
「則宗、」
「なんだい」
「春って、あったかいんだね」

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よく、わからない。
けれどなんだかいてもたってもいられなくて、清光は執務室を辞し、とある場所へと向かった。
この本丸二振り目の、一文字則宗。
復刻慶応甲府にて、報酬用に励起された個体。
清光にとって、他の何物にも代えがたい恋刀。
このふわふわとした気持ちを共有したい、その一心で。
則宗の部屋へと続く、縁側の角を曲がった途端、
ひら、と。
白い何かが横切って、清光はまばたきした。
「あ…」
見上げれば春、枝いっぱいに鞠のような花束をいくつも咲かせた桜が、あるがなしかの風に吹かれてその花弁を散らしていた。
「おお、坊主」
果たして部屋の主は、ちょうどこちらに手を伸ばすように張り出した枝、そのすぐ下の縁側に腰掛けていた。
「坊主も一緒にどうだ」
「どうって…何を」
「なに、花見だよ」
にこにこと微笑みながら、則宗が手招く。戸惑いながらも、清光はその隣に腰を下ろした。

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なんだか心がそわそわと落ち着かない。
春だからねえ、と主は言った。
清光にはわからない。
そーゆーもんだよ、と一振り目の加州清光。
この本丸は刀の同位体を複数抱えている。本丸立ち上げ初日から活躍する一振り目は、もう数度の春を経験している。しかし先の慶応甲府復刻にて配布されたばかりの清光には、はじめての季節だった。

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ロマンスはどこにあったっていいじゃないですかぁ…

私は自分を良くも悪くも、いろんな意味でも「夢見がちな人間」だと思っているんですけれど、それは世に言うところの「腐」をも含み得る、とこの一文だけでは伝えきれないことの歯がゆさを心底感じています。

生まれてはじめてシャツのボタンになりたいと思ったよ

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