できた!できた!skyくん!
まだなにもわからない
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@atoinfedirori !??〇〇さん…なの…!??(違います)
もし本当にそうだとしたら、恥ずかしいことこの上ないといいますか…いや文体が全く違うのであり得ないのですが(;´∀`)
@atoinfedirori !!私もしてました…懐かしき日々(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
センシティブな性癖ネタ
@atoinfedirori ですよね!????よおーし!!!がんばってふわ〜お🌸するぞ〜!!
「ジルコニア」 ※清さに
泣いて暴れる清光を、仲間たちは止めることができなかった。清光が、そして主が、どれだけ互いに想い合っていたか。それなのに結ばれることなく、主は儚く世を去った。それらの事情を知っていて、一体誰が清光を宥められたというのだろう。
皆一様に俯き頬を濡らす中、進み出たのは初期刀だった。
大丈夫だ。誰もお前から、主を取ったりはしない。だがそのままというのも、主は嫌かもしれないだろう?
静かに語りかける声に、少し落ち着いたのか、清光が顔を上げた。
主はすっぴんを好まなかった。
しゃくりあげながらも、涙の下で清光は笑った。
…そーだね。あるじ、恥ずかしがり屋だったしね。
だからこうしよう、
初期刀が骨壺に手を伸ばす。一瞬ためらったのち、清光はそれを手渡した。
迷いなく紐を解き蓋を開けた彼は、一番大きな欠片を清光の手のひらに乗せた。
残りは墓に納める。だがこれは、お前のものだ。
…いいの?
誰も声を上げなかった。静かな同意が満ちていた。
宝物のようにそれを捧げ持ち、うっとりと眺めた清光は、痛ましいほどの笑顔で彼の主に頬ずりをした。
「ジルコニア」 ※清さに
人は死んだらどうなるのか。
そんなこと、考えたくもなかった。できるだけ考えないように、今隣にいる事実だけを噛み締めて、今日まで生きてきた。
だけど今答えが出た、出てしまった。
肉は焼かれ骨になる。
あのたなびく煙に、あの人の心があるのか。
清光にはわからない。わかりたくもない。
なんて小さな箱。清光の両腕に収まった骨壺が、かつて身体ぜんぶで受け止めたあの人だとは到底思えなかった。
粛々と列は進む。
あとはこれを墓に納めるだけ、という段になって、はじめて清光は感情を見せた。
嫌だ。嫌だ、嫌だ。
ぜったいに離さない。
お願い、俺からあるじを取らないで。
夢も腐もいけちゃうのすごいねって言われたことあるのですが、私はとにかくいろんな角度から清光の愛らしさを描きたいだけでして…(あと腐って言葉はあんまり好きじゃない)
センシティブな性癖ネタ
@atoinfedirori ふわーおしたい!!したいんです…が、私的には生やさずになんとかしたい(何の話をしている???)