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ひえ…そうなのか…ええ…
役者さんのスケジュールを押さえてることにかわりはないわけで…お給料出てると普通に思ってしまっていたな…う、いやでもそうか、演劇のことは詳しくないけど、映画とかで観る俳優志望のキャラクターとかチケット代で稼がなきゃってがんばってはるものね…そうか…そうなのか…
な、なんだかなぁ………

@atoinfedirori そ…そうですかね!??ありがとうございます、ちょっと気持ちが楽になりました🥲おかねいっぱい貯めて持ってくぞ、、、

ついに来月…3/17、人生初のイベント一般参加を決めてきます!!
…という、とってもはぴはぴなお話をしたかったんですが、元来の不安性ゆえ当日のことがもうから心配…私…たぶん片端から御本をお買い求めしてしまう…い、一夜にして破産しちゃうう…!

@airk_d0812ff お待ちしてます!!ノリキヨするまでがバレンタインです!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)(???)

@airk_d0812ff えっえっえっ、どうして(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)どどどどうなってしまうんですか………

世界が則宗龍を応援している…!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)👍
あの瞬間に末永く一緒にいる覚悟ばっちり決めた清光くんはやっぱりかっこいい。

試しに則さに想像してみたら、まずあの声で耳元に囁きかけられた時点でさにわ昇天して話が進まなかった。無理だぁ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

@atoinfedirori !??〇〇さん…なの…!??(違います)
もし本当にそうだとしたら、恥ずかしいことこの上ないといいますか…いや文体が全く違うのであり得ないのですが(;´∀`)

清光に出会ったの25の歳だから7の倍数じゃない、セーフセーフ(;´∀`)

@atoinfedirori !!私もしてました…懐かしき日々(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

正直左右は見る人のための配慮かなという気がしている…挿入方向のお知らせ。精神的な左右とでもいうのかな、それとは別のベクトルが存在してて、私としてはそちらのほうが大事。

清光に出会って人生変わった人がここに🙋‍♀
清光は生まれてはじめて夢という概念を認識した存在…好きすぎて清光が登場するありとあらゆる作品を読み漁るうち、いつしか清光が右に来る作品も大の好物になっていました。そう、生まれてはじめてカップリングという概念、BLという概念を知ったのです。2022年夏、彼に出会ってから生活が一変しました。気付けば毎日のようにイラストを描き、小説を書き、Twitterアカウントを立ち上げ、pixivに作品をまとめ…そう、まだ1年半なんですよ!??

こんれは…☕先生また容赦のない…
菜の花さん…ご無事ですか…、…

いろんな清光を見たいから、いろんな相手を連れてきていろんな並べ方で楽しんでいる…(なんだかすごく変態貴族のお遊びみたいな文章になっちゃった…)

センシティブな性癖ネタ 

@atoinfedirori ですよね!????よおーし!!!がんばってふわ〜お🌸するぞ〜!!

いろいろな考え方があっておもしろい!
私の場合左右は「今日は誰の啼き声が聞きたいかな」で決めてます、聞きたいと思った方を右に据える
或いは「今日はなんだか攻め心の葛藤を見たい」となったら葛藤を見たくなった方を左に据える

「ジルコニア」 ※清さに 

それから数ヶ月。
新たな主の下、清光たちは今日も戦に臨んでいる。
革手袋の下、大切に守られた清光の薬指には、きらりと光る銀の指輪。その頂点を飾るのは、かつての主…その骨を加工したひと粒のダイヤだ。

戦終わり、そこだけ傷一つない左手をうっとりと見つめる清光は、あの日のまま。
日に透けてきらきらと輝く彼の最愛が、今日の彼を支えている。
「やっと…一緒になれたね。」

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「ジルコニア」 ※清さに 

泣いて暴れる清光を、仲間たちは止めることができなかった。清光が、そして主が、どれだけ互いに想い合っていたか。それなのに結ばれることなく、主は儚く世を去った。それらの事情を知っていて、一体誰が清光を宥められたというのだろう。
皆一様に俯き頬を濡らす中、進み出たのは初期刀だった。

大丈夫だ。誰もお前から、主を取ったりはしない。だがそのままというのも、主は嫌かもしれないだろう?
静かに語りかける声に、少し落ち着いたのか、清光が顔を上げた。
主はすっぴんを好まなかった。
しゃくりあげながらも、涙の下で清光は笑った。
…そーだね。あるじ、恥ずかしがり屋だったしね。

だからこうしよう、
初期刀が骨壺に手を伸ばす。一瞬ためらったのち、清光はそれを手渡した。
迷いなく紐を解き蓋を開けた彼は、一番大きな欠片を清光の手のひらに乗せた。
残りは墓に納める。だがこれは、お前のものだ。
…いいの?
誰も声を上げなかった。静かな同意が満ちていた。

宝物のようにそれを捧げ持ち、うっとりと眺めた清光は、痛ましいほどの笑顔で彼の主に頬ずりをした。

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