(自分メモです)タパロヴィッチはついにバイエルンでの職を失ったのね。ノイアーの時代もそろそろ終わりに近づいたということかも……。タパはノイアーが連れてきたGKコーチで、彼のユース時代からの大親友だったりする。GKコーチというのはGKに強くチャレンジして心をかき乱すのではなく、心理状態を落ち着かせるための存在であるべきというのがノイアーの考え方だったはず。だからタパのGKコーチとしての能力は対ノイアー限定だったんじゃないかなと勝手に邪推してる。
https://www.kicker.de/bestaetigt-bayern-trennt-sich-von-torwarttrainer-tapalovic-934182/artikel
プロといって強く言われると実力発揮できない選手もいるだろうし、逆境で燃える選手もいるかもしれないし、指導の仕方って様々よね(個人的には鬼指導みたいなのは本当にやめようよと思う方)