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本編安達はまだ子供だから上手く出来ないことが多いだけで、しまむらのことが好きだからこそしまむらの気持ちや人生を尊重する(ぐいぐい暴走してばかりなようで大事な場面で待つ選択が出来る)キャラではある というのが多面的に描かれることだ飲み込みやすくなるのは面白いよな

いつまでもこれをやってたら冷めるよねというのはあるが、これまでも時々引き延ばしというか間に合わせ的にやってたifネタが、ヤシロとの約束で意味あるドラマになっていったのは長く続いたことで得たものなんだろうな

安達がしまむらより物を覚えてない(というかしまむらがめちゃくちゃよく覚えてる)という描写がちょいちょい入るのなんかいいなあと思う

常識人で俗っぽいのに安達だなあと思える描かれ方してる小説家安達すごい面白い

教員安達が分かりやすく幸福補正のかかったifルートとして描かれていたが、小説家安達も仕事ちゃんとやれてて編集との人間関係もこなせてて優秀で、生きるだけならしまむらがいなくても上手く出来るって点がだいぶ一貫してるんだな

年一お絵かき振り返りファンボックスもあるし、普通の日記ノルマはむしろ体調が悪いっつって片付けてしまうのもいいかもしれん?

日記片付けるとかなんかしらやろうと思ったが目から頭に来るタイプのあれが来てるので難しいな

ステージシチュエーションで二枚出すのがこのスピードで出来るなら、ライブ映像でメイン映像とバックスクリーン映像のカメラが違うあれの再現も出来るんじゃないかと思った

寝不足もあってものすごいスピードで体調が悪くなってる感覚がある

人間を消費する文化を宗教めいてると感じることはあるが、メジャーな宗教は大抵長い歴史の中でシステム化されていて、人は神ではなくそのシステムの成り立ちの中で救われた人の存在を信じてるわけだから、そういうシステムがない生身の誰かを信じるにはただ理想化するだけじゃない強い自我が必要なわけで、宗教と比べたらずっと脆弱な信仰よな

ひとつ何かを信じ続けるよりあれこれコロコロ疑い続ける方が飽きが来ないみたいなところもあるよね

ひとつの何かを信じ続けるよりそれを疑う方が思考が簡単だろうから 知識や経験による裏打ちがない状態だったら尚更

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別の何かにまた選んでもらってより深い特別を信じさせてもらうという餌を定期的に与えられないと難しいんだろうなと思う

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相手に対する感情も知識もやり取りもまるで積み重ねてなくてただ理想化/偶像化してるだけなのに「選ばれた」という特別を信じ続けるなんてまず無理だよな 無理だからこそより深く信じるために競争意識を過激に持つようになるか疲れて立ち止まるかになるんだろうけれども

眠気で倒れなければ今年最後のカレーにでも行こうかしら

手に入れた時は特別だったものも同じように誰かが持っていると思ったら特別に思えなくなる(特別への期待を持ったぶんギャップがあって不満になる)のはまあそうなんだろうな

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