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クウガの劇場版なんかSEEDと比べたら与太話みたいなもんでしかないし(ファンが勝手に署名とかやってただけ)、アギトに至ってはクウガとの関係について超丁寧な説明が公式サイトに掲載されてたくらいなのにディケイドでわざわざ何を謝るんだよっつう

ディケイドとかジオウみたいな作品にある過去作の再表現を消費者でしかない自分の政治的思想にすりかえるユーザー、やってることは君らの一番嫌いななんとかかんとかコレクトネス的勢力の過激派と一緒だって分かってるのかな って言ったら一瞬でブロックされそうだなと思った

今日発表だったのか なら分からんわ

真骨彫グリッドマンの情報全然拾えてなかったわ

S.H.Figuarts(真骨彫製法) グリッドマン| プレミアムバンダイ p-bandai.jp/item/item-10002090

消費感情としての「ヒーローを望む気持ち」もまた暴力を望んでいるものであることには変わりないし、別に否定するほどのもんでもないと思う 創作としての好みがどうかって話でしかないんだし

そういう欲求があること自体は別に悪いことじゃないがヒーロー番組的なフォーマットとそこについてくるファンに対しては理解が難しい人間らしさだと思う 景和みたいなキャラって大抵感情の度が過ぎて敵役になってしばかれて退場ってことになる気がするし

冬映画の景和の「捕まえた犯罪者を諭す刑事」ってヒーロー観は一見平和的に見えるが誰かが犯罪をやらなきゃ成り立たない欲求だから、パトレン一号だかが言ってたような根源的な平和を望む感情(自分たちの仕事は暇なのが一番いい的なやつ)とは相容れないんだよな

敵と戦わずともヒーローはヒーローたり得る(ヒーローを望む気持ちが必ずしも悪や暴力を望む気持ちとイコールとは限らない)っての、言いたいことは理解出来るがこないだの冬映画の景和みたいなもんで、困った人を助けたいって形の欲求が悪への暴力として出ようと子供やおばあちゃんへの手助けとして出ようと、自分の欲を叶えるために不幸な人間がいることをどこかで望んでるってところは変わんないよなと思う

もちろん遊びとしての質感を見てみたいってのもあるが、耐久性とかそういう手ごたえも含めて今の最新軟質アーツの基準として知っておきたいと思うんだよな

ガチゴムゴム仕様のルフィ気になるがワンピースへの知識が一切ないので勉強用で買うには心のハードルが高い

発売がまだ先だから予約始まってると思わんかった

セルヴォークのやつも予約始まってたからとりあえずそっちを押さえた

ジルの冷感のやつ、去年のヘッドシャワーと比べたらだいぶ控えめな感じしたから保留とした

ストレスの反動で何かを取り返そうとあんまり気合入れると無駄な出費が生まれることにもなるので……(数々の失敗を思い浮かべながら)

気温上がってるし適当に着替えて時短メイクだけして行くか

こんな時間に 今から支度して明るいうちに帰ってこれるだろうか

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