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ファンのみなさんがエンドカードイラストみたいなやつを配信のスクショなんでってツラで容赦なく転載しまくってるのもはや気持ちいい景色とすら思える

オリジンとかブライトとかあの辺にはバリエーションを設けてるあたりやる時はやるってことなんだろうな

それだけで並びの画の無機質さが改善される気がする

それぞれに凝ったアレンジをしてくれなんて思わないが、適性サイズを選ぶかオーバーサイズを選ぶかみたいなバリエーションくらいあったりしないのかな

女性アーティストのアンコールTシャツなんてどう着崩すかの個人差を出すためのやつじゃんというのはあるのでどの道半端だなとは思うんだけれども　今時は男性アーティストでもTシャツアレンジ当たり前になってたりすんのかね

演者の動きを悪く見せないスペックを持たせながら衣装チェンジという儀式さえ出来ればいいのであって、その先の個別解像度を高めるみたいな領域は全部コストの無駄というのはそうだもんな

脚の線が違うとかそういうのもあるが、とにかく他の人と並ぶとディテールの走り方がまったく同じであることが気になって不気味に感じるんだよな　なんとかなんないのかな(個人モデルすらケチりたい背景があるらしいのにそんなことするわけないだろ)

それくらいはオリジナルモデルのひとつだと思っていた

考えてみればブライトベースな時点でそりゃそうって感じなんだが、アンコールTシャツモデルが汎用モデルだったことに結構驚いた

最初の小節より前から始まるみたいな認識だった

咄嗟に説明しようとするとむずいなと思って正確な意味を調べたら、一拍目以外から始まるのを指すらしくそれはそれで勉強になった

村上氏がアウフタクトをドイツ語として解説してたが音楽用語としての方が一般的だよなと思った(それはそれとして勉強にはなった)

アウフタクト https://www.youtube.com/watch?si=uvI0PWA_qV2a7GqF&v=agf0646VYJM&feature=youtu.be

ワンピースが深夜同然の枠に行って問題ないと判断されるあたり、今はマジで配信主流なんだな

絵で男性キャラ取り扱ったの何年振りだろうな　取り扱ったと言っていいかは微妙なラインだが

まあわたしが知らないだけでそういうのが出てきたりもしてるのかもしれないが

そういう事情があるのは分かるが、それはそれとしてイベントに合わせてオリジナル衣装の描き下ろしビジュアルみたいなのだけがぽんぽん出てくるから余計に気になるというのはあるよな　夏にやってたAZKiワンマンではキービジュアルが普通のフォースだったからそれ自体が象徴になってくれて自然だったみたいなとこあんだろうな

オリジナル曲とやらはそのうち出るっぽいし

ちらっと見たから作業に戻ろう

ライブとかイベントとか大きな出し物に合わせて気軽に衣装持ってこられないのはほんまにvtuberの苦しいところよな　現実の感覚で見ちゃうとどうしても貧しく感じる