アカギ、以前と違って作中の打ちまわしを大体全部理解した上で驚けるので、麻雀ちゃんと覚えたなというのを実感した
アカギ、改めて見ても浦部戦の立ち回りがそれまでと比較してすら異次元すぎて、空白の六年間に対する説得力もとんでもないことになっている
おさむって……あのペンチの？
やっぱりFLIP6、プライムビデオもとい映像系とは相性が悪い 音質自体かモノラルなのが悪いのかはちょっと分からん
あとJBL Pebblesが立体表現上手いからその意味でも大差がついてる
今日寝れるわー！
「そういう種族」で「甘えん坊な性格」ならこの秒で惚れっぽい事実の謎さが余計に説明つかないだろ ご都合ハーレム構図全速前進
メイドラゴンと同期なんだよなこのアニメ エースじゃなくてマガジンだったからその点では納得だけども 久々に豪快に的を外してしまった
いや無理だ 流石にこの展開の早さは期待を裏切りすぎ
SAOだってもう少し時間と展開作るぞマジで
一応3話までは見たいけど2話前半で既にダウンを貰ってしまった
あとアニメ化がA-1 Picturesで絵柄もそのテンプレに近い点がネックで、深く考えないあっさりスナックを提供してそうという制作会社への不信感 これは理不尽だけどスタッフが共通したりとかあるから
「そういう種族なのだ」を「個々の性格」と切り分けずに書くことの違和感が中心で、それとキャラデザの方向性と噛み合わない点も、論文書いてて現教師のくせに文章くさいナレーションで上記をやってることも、突然1学校に珍しい種族が集まるご都合感も、さっき言ったJKの自意識に対する説得力の薄さも諸々が中心に付随してデカい塊の気持ち悪さを生み出してしまってる感じ
これは中身の不足かそれとも大きな読み落としがあるのか
価値観や思考の違いを書いてるのに、書いてる部分が全編どうにも納得しづらい 純粋にパーツ不足っていうか 原作そのまま映像化したら薄くなったやつの匂い というか掲載誌を想像しようとしたら掲載先が記憶違いだった
キャラデザの心象と古本屋で原作1巻パラパラだけで見始めたから流石に照準合わんかったか あとちょっとエッチなって辺りも掲載誌から想像するべきだったな
JK側の自意識が何とも言えないのと鈍重なスタートで時代相応な感じがある 評価は高いけどジャンルがコメディとなると面白くなるかなこれ
当時めちゃくちゃ話題になってた気がしたんだが、それ以前にニコニコのリアタイで追ってたんだな 必然的に視聴と話題がセットになる でも面白かったのは間違いないのでもう1回見よう
博多豚骨ラーメンズ、明らかに見たことあるわこれ なんで忘れてたんだろう
各作品1話ずつイヤホンで音響チェックしながらツアーの予定だったんだけど、アカギは1回見始めたらまず3話までノンストップなの忘れてていきなりズッコケた
アカギ、意外と音響が良い 解像度が高いわけではないので単純に静かなドラマはイヤホンが適するって話なのか(EDはホルモンなので音が良い)
お腹いっぱいご飯を食べたい。無価値なインターネット。
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