マッマが古い/間違った/思い込みの話を枕にするくせがあるので、そのたびに「それは違うよ」と訂正すると、「私を否定するな」と怒ってくるわけだが、違うものは違うのでどうしていいかわからん…
(韓国ドラマを見ながら)マッマ「このドラッグはレイプドラッグで、人を殴り合わせたりホテルに誘導できるんだけど、現実にあるんだってね」 ワイ「レイプドラッグはあるけど、催眠効果で人に暴力などを強制できる薬はないよ」 マッマ「なんでいつも否定するの!!!」 ワイ「(´・ω・`)」 これどうすればいいんですかぬ…
さっきも「韓国と違って、日本のドラマは最初に演技力関係なくジャニーズとかを押さえてから脚本を作るけど」と来たので、「最近はジャニーズ出てないドラマも多いし、昔はともかくいまは第一話の脚本をもとにプロデューサーが決める場合が多いんだって」と訂正したら「いつも否定から入る」と泣かれての…。訂正を否定と取られると純粋に困る…(´・ω・`)
マッマとしては間違ってようがその場で正解を調べずにただそうだね、と言ってほしい、訂正は否定と同意らしいが、私にとっては間違いは間違いなんだよ…むむむ
この「訂正は否定と同じ」っていうの、日本社会のメンタルである「批判は中傷と同じ」に近いんじゃないかなあ…
毎回否定されてるからとても傷ついている、とさめざめ泣いているので自室に引き上げてきたあと、「それが間違いだろうが認識を否定されたら傷つく」ことへの防衛、がいわゆるオルタナ右翼を生み出すんだなあ、とかいろいろ考えている
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
この「訂正は否定と同じ」っていうの、日本社会のメンタルである「批判は中傷と同じ」に近いんじゃないかなあ…