「本来、SNSは「気軽に使えて」「とても楽しい気持ちになる」サービスであり、みんなの遊び場だと思います。
しかし、最近は過度に「映え」を意識してしまったり、悲しみや怒りに満ちたニュースが次々に目に入り意図せず感情が大きく揺さぶられてしまったり。
SNSを覗くとなぜか疲れてしまう、そんなことも多いのではないでしょうか?
そうではなくて、使っていてなるべく不快にならず、なんか楽しくて、なんかほっこりする。」
がたいっつーの扉なわけですよ、政治も差別も気にしたくないよね、と製作者が太鼓判押してくれる。
いわば、マイノリティ差別があった? その人をブロックして鍵閉めればいいんだよ(通報機能は付かないと思う。個人の趣味だから)と断言されてるところなので、表面の自由戦士オタク思想のマイルド版とも言える