たいっつー、日本語話者オタクのマジョリティにチューンナップされてて、公共であることは初めから狙ってなく、制作者の意図はわからないが、今のところ「参加する責任」なく閉じたコミュニティサークルで遊べるデザインになってきている。ちゃねらーオタクの差別発言的ジャーゴンもあそこなら当たり前に許されるだろうし、準公人であることに疲れている人にはちょうどいいんだろうと。
ただ、その「日本語話者オタクのマジョリティにチューンナップされている」ことが、私にはなにかざわざわするんだな…