かぐや姫の物語が作れるジブリ、と言ってる人もいたけど、その高畑さんが亡くなって久しいしね…宮崎駿はフェミニズム方面さっぱりだめだし…
『魔女の宅急便』はやたら絶賛されるけど、原作ではキキの生涯の親友であるジジについて「ジジはただのイマジナリーフレンド」「キキは恋をして成長したのでもうジジは話さない(イマジナリーフレンドはもういらないので)」 という設定だけで駿クソが、って私は思っているので…。
女性から生涯の親友を取り上げるってなかなかな解釈ですなあ…
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『風立ちぬ』も男性にとって誠に都合よい女性表象だったからね…とはいえあれは「美」あるいは「対象a」への陶酔と業についての映画だからああいう女性が出てくるのはわかる
