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4月27日ふーしゃが天に召されました。
17歳と11ヶ月ちょっと、もう少しで18歳と思っていたのに。
5月4日に火葬、お別れしました。
本当に身体は小さくても、負けん気の強い、決して弱音を吐かない子でした。が最後の日は流石に心細い声を出してそばにきました。
お別れの時、また(天国で)と何か自然に声が出ました。わたしももうそんなに長くないかという思いを味わっていたからですが、ねこたちを🐈‍⬛見送ってから。

はま寿司の5種の海鮮丼とまぐろサーモン丼、ごはんは小盛りにしてもらった。これでテイクアウトどちらも540円(税込)って、すごいコスパいいと思うんだけど。この間までどちらも500円だった。

ふーしゃ生還、病院に行って造血剤の注射をしてもらいました。月曜日に行ったときにはまったく食欲も元気もなかったのでかえってきても、元気なくその日に亡くなるのではと棺代わりのダンボールを探していました。が、翌る日(火曜日)奇跡的に食欲が戻り、生還しました。すごい生命力、よくがんばった。すごい。まあ、もう長くはない命だけど、ふーしゃが生きる気があるなら一緒にがんばろ😸

日本人のノーベル文学賞受賞者を聴いてみた。

大阪メトロの駅に貼ってあるんだけど、これ、めっちゃ鬼がいじめられているようで可哀想になるんですけど。

ついでに、短編の名手、 さんによる、『 』別々の8人のきららのちょっと不思議な物語、もお忘れなく。

そして、高島鈴さんの名評論、『ピエタとトランジ』『マイ・ブロークン・マリコ』に寄せて、はこちらで読めます。

altslum.com/2020/11/09/fir…

藤野可織さん『ピエタとトランジ』は名作なので、文庫になってますし、おススメです。

昨日、対談を聴いてきた、高島鈴さんの『布団の中から蜂起せよ』。わたしはまだ最初だけしか読んでないけれど、わたしもアナーカ・フェミニストを目指すんだってなった。

昨日12月15日はイベントが2つ重なっていて、ハシゴは無理だと思っていたが、やはり体調が悪く、京都精華大学まではいけないと村田沙耶香さんの講演会は諦め、梅田ラテラルでの『布団の中から蜂起せよ』刊行記念 高島鈴@mjqagさん、三木那由他@nayuta_miki さん
のお話を聴きに行かせてもらった。
とてもためになったし、楽しめました。
お二人にサインをいただき、すこしお話もできて嬉しかったです。

芥川賞候補作発表されましたね。
やはり、「ジャクソンひとり」きましたね。

日本文学振興会のツイッターより転載

第168回芥川龍之介賞の候補作は、以下の5作です。
安堂ホセ「ジャクソンひとり」(文藝冬季号)
井戸川 射子「この世の喜びよ」(群像7月号)
グレゴリー・ケズナジャット「開墾地」(群像11月号)
佐藤 厚志「荒地の家族」(新潮12月号)
鈴木 涼美「グレイスレス」(文學界11月号)

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