うーんでもですよ、自分が世話になった教授の1人はわたしが出た1年後の卒業式(1年遅れて卒業する知人をお祝いするために舞い戻りました)で「君たちはたいていこれから平日は仕事をして、土日は制作ができると思ってるかもしれません。ですが、休息を取らないと身体を壊します。」とはっきり言ってた。
それでもやれてる人はやはり何らかの生活の負担を多少は軽減できる有利な何かを持っている又は獲得しているんですよね…………もしかしたら本人は自覚ないパターンもあるかもしれないが、事実はそう。のはず。
だから〜、ちょいとだけ縁があった貸画廊さんにふと顔出したら「なるべく制作続けられるようにみんな生活を安定させてほしい。で、お見合いパーティーでもやろうかと思って!」て話が飛び出したりとかあってですね、ブフォッと吹いたり少々複雑な気持ちになったりしてきました。ウケるっしょ。
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