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果たして絵描きは誰も彼もが繊細なのかって問題をなんとなくずっと考えているけれど、自分の繊細な絵描きマインドがとにかく強固に言語化を拒む。

自分の場合、だからわたしは北杜夫のどくとるマンボウ航海記のあとがきが気に入ったんだろうな。「くだらぬこと、取るに足らぬこと、書いても書かなくても変わりはないが書かない方がいくらかマシなことだけ」を書く。とても理にかなっている。面白くなる余地しかないじゃん。

アタオコロイノナ、をいつもアオタコロイノナって読んじゃう。

自分が本気で信じているものの話はなかなかできない。まず全く面白くないからな~。わたしが幸せなだけだからね。

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