ステレオ2chにこだわる必要はないのだから512chの作品とか作ろうかな、と思ったけど、アイドルグループとかこそ人数分のマルチチャンネルの作品とか作ったらいいんじゃないのかとおもった。それでこうやって聴いたらいいのだ
来てよかった。イヴ・ネッツハマー知らなかったけど、CGアニメーション作品郡の痛ましい美しさに打ちひしがれた。最近David OReillyの簡素化されたポリゴン、野生のCGと彼が呼ぶものについて考えてたんです。その影響でBlenderでいかに雑にモデリング出来るかとかやってた己の薄っぺらさが身にしみましたね…いや雑モデリングはそれとしてやっていきますが…なんていうかいっぽん美学の筋が通ってることっていいよねとおもった
影のモチーフが多用されていたのが気になった。平面とその境界線。平面に投影されたアニメを見ている時、見る人はそれを3次元的に捉えているはずだけど、ではそこに落ちる影というのは…と考えると少しぞっとしてくるというか、そういう次元の操作が随所にあって、指の隙間から霊界を見るような危うさがある
宇都宮美術館、ロケーションも良いしまた来てェ〜
五線譜自体には音色の情報はないが、多くの人はこの楽譜を見て脳内で再生するときに自分の頭のライブラリに蓄積されたピアノの音等を解凍して再生すると思う。では、FM音源がめっちゃ頭の中にインストールされてる人だったらパラメータ情報の記譜を見ただけで頭の中で音色を生成可能?
(ˊo̶̶̷̤ ω o̴̶̷̤ˋ) {うううううううううううう)