@rucochanman radioはradiusのスペルミスっぽいですね。元のCleyton Oteyという人の実装したコードを見たらパラメーターの元になった変数名がありました。 https://github.com/claytonotey/qiano/blob/master/src/qiano.cpp 誰か第3者で英語ネイティブじゃない人が移植したのかもしれませんね
@rucochanman ちなみに見た感じですが、このモデルはカープラス・ストロング合成とかが太さ0の弦をモデリングしてるのに対して、これは弦を細長い棒と見立てたモデリングですね(両持ち梁とか言うモデルに近いもの)。弦が自動で真っ直ぐに戻ろうとする力(Stiffness)を考慮してて、Young's Modulus(ヤング率)がそれに関連するパラメーターです。具体的にはStiffnessが大きいほど高周波数の音速が速くなるみたいな効果があり、その結果倍音成分が高いものほど上にずれるみたいな効果があったはずです(うろ覚え) https://ccrma.stanford.edu/~jos/pasp/Piano_String_Wave_Equation.html
@tomoya
ご丁寧にありがとうございます!!確かに他の部分も怪しい英語ありますね。。
リンク先を見つつなんとなく意味合いの手がかりを掴むことができましたが、それでもパラメータ数が多いので操作が難しい。。
地道に音の違いを探っていくしかないですかね。。ヤング率のパラメータ変えていくだけでも響きの変化が面白いです
元にしているコードを教えてもらったので、さらにChat GPT(未課金)に読ませてパラメーターの解説してもらった