立町老梅
さんがブースト
らいさんだす
不気味大福（ピックを刺すとウウウ、という低いうめき声と共に赤黒い液体がどんどん溢れてくる）
肉の塊を食べた
デザイナーズ・リパブリックというかイアン・アンダーソンは大好きなデザイナーなのだけど、一般人に通じる事例がなくて説明が難しい。Warp Recordsもワイプアウトもみんな知らないだろう
おれもいい歳だがサンタさんからのクリスマスプレゼントは全然欲しいな
「現存在は自分自身が「ある」ことに向き合っている(?)特殊な存在者であり、また現存在を規定するものはそれしかない。その点で現存在においてはexistentiaの意味での存在が剥き出しになっているのであり、そのため現存在を分析すれば存在の本性を見出すことができる」みたいなことをどうもハイデガーは考えているらしい(違うかもしれない)。おもしろいが、同時に「そういうもんかねえ」という違和感もある。
いっそ個人サイトに読みかけの本の読書ログを書こうかな。『存在と時間』とか
偽中国語はピジン言語と言っていいのだろうか(よく知らない)
