木や草と話しをする子は大人になる前にどこかへつれていかれてしまう
C/C++は「機械を触っている」感じがするというか、動作がコンピュータの構造に裏付けられているような感じを抱く。たまにPythonのような型のない言語を触ると、何が起こるか予想がつかなくてちょっと不安になる。
前撮った写真
DP2 Merrillで撮った写真の陰影が好きで、つい暗めの写真を撮ってしまう
こっちにも写真を置いておくか
東京のどぜう鍋を食べてみたい
Fregeっていうプログラミング言語があるんですね
最近の写真
Android上のJavaを書くことになった
X/Twitterに脱毛の広告が増えていて鬱陶しく、報復として一生青髭毛むくじゃらで生きてやろうと思っている
ただ自分の生を有意義さの壁にとめておくだけのピンが必要なのだ
昔作ったプラ板(焼く前)
投擲
「真っ白な鷗たちが、屋根の上や、煙突のてっぺんにとまって、じっと遠くをにらんでいる。省察と無意識のあいだに引かれた一線をにらんでいる。ときどき思い出したように飛び上がって、ひらりと強い風に乗る」(村上春樹『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』)
百合の花
診療所に診断書をもらいに行ったら解せない顔の医者が「どういう風に書けばいいですか?適応障害でいいですか?」と言いながら診断書を書いた。おれの言葉が足りなかったりおれがあまりに繊細だったりするのかもしれないが、まるでおれが嘘をついているみたいで嫌だった
仕事中鬱っぽくなった。休日は多少動けるものの不安だ
グッドマンの『芸術の言語』を読んでいる
無職、きっと楽なのでしょうね……
何を仕事にしても辛いことになるように思う。働き始めたら楽しいことなんてないだろうと学生の頃うそぶいたものだが、本当かもしれない
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。