がど（仮） @roro_cloun@fedibird.com

🦣と✈️と🐦の使い分けを考えてる…
🐦は難聴関係のつぶやき、推しの作品探し
✈️は写真とかいいこと用
🦣はなんだろう…上記以外のこと…？

仕事でなーーーーんだこれ？！？！！、、！？？どうやって直せばいいんねん？！？そもそもなにこれ？！？！！なやつがあって、同僚に半ば愚痴ったら、「待てよ、それってもしかしてああでこうで…このデータのことじゃないか？」と正体がわかってすごく助かった日だった……助かる……処理は週明けに持ち越しだが…🙄

みんな仕事に戻ろっか…という沈黙で解散した

「諦めたい」「あの企画書まだだ」「明らかに己の役割以上の上位職務では」「考えてはいけない」「その話したら、企画職への変更試験受ければ？って言われて終わるから」「誰が企画職になりたいったよっつー話」「帰って寝ていたい」「あの書類誰が出社して対応するの？」「私やりますよ…病院あるので早退しますけど…」「なんでハンコなくならない？」「企画書まっさらだよ〜」いろんな話していた。不毛。不毛〜

まだやることがある…ちょっと夕飯で中抜けしませんか…？となったのはいいものの、あと2時間しか作業時間ないのに中抜けしたらもうほぼ時間ないじゃん！？！？とさっき気づくも手遅れ

今日も何時に終わるのかわからない。昨日は心が折れて途中退散しちゃったしな…

やってもやってもタスクが減らないし手付かずの重々企画書も残っているしも〜〜いやんなっちゃう

うたた寝していたら見た夢。事件か何かの調査で知らない家にいて、一緒に仕事している仲間たちに「早く来てくれよ」と言いながら施錠を確認し、闇に怯えながら寝ようとしていた。仲間たちは電話越しに「天使と悪魔の加護がついているから心配するな」とぶっきらぼうに言っていて、たぶん彼ら自身がそうなんだろうなと、夢が覚めたあとに気づいて安心してた。

白人黒人サイズの建物は、天井がとにかく高くてのしかかるような圧迫感もあまりなかった

帰国した途端、天井が低くて建物がのしかかってくるようで狭くて街中の人との距離も近くて動悸があっというまに復活したから、俺はもう街中での暮らしが向いていないのかもしれない…。

希死念慮くんがタップダンスしていたんだけど、昨日お腹冷やして痛いの残っていたから何もかも諦めて寝たらタップダンス終了してた。睡眠時間が不足していたんだな〜(いつものこと)やらねばならぬことは詰まる

久しぶりに外食したけど、やっぱり世間的な一人前の7割の量で充分だな…と思った。

日本語にまた囲まれた瞬間、動悸と顎の噛み締めによる痺れがしてきた🙄🙄

日本語が一文字もない世界にいるの楽しすぎる

プトレマイオスのバレンタインお返しに震えている、旅の終わりの先を考えてくれるサーヴァント…(涙)

長年の憧れが一つ叶った😌😌

2、3センチ積もるだけで大雪という首都圏、ヌルくない？と思ってしまう。南国じゃねんだぞ…🫠🫠

頑張ろうと思えば日帰りできるところだから、繁忙期抜けたタイミングで行ってみようかな…どこも見て回るものがない僻地だけど、駅周りと、家があった場所と、名前を削られたお墓があった場所と、記憶の隅にある景色を探すくらいはできるわ。問題は次の閑散期からいつなのか全く見込みが立たないところやね！ハハッ