寝る直前にスクワットしたからなのか、夢の中でもスクワットしていて、足が若干筋肉痛
ァ?!謎のデータ動きの解明相談されてたの忘れてた!明日2時間くらい早起きしてやれば分かるかな〜?!(なんとかなれーーっっ)
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ある人が何らかの点でマジョリティ属性であること自体を批判したり糾弾したりするのはフェミニズムの政治が目指すものでもクィアの政治が目指すものでもないと私は思うのだけれども、とりわけSNSなどで小さく切り取られた鋭利なメッセージだけが一人歩きしがちな状況が続いてきた中で、特に若くてまだ感受性も鋭い人たちを中心に、そういう風な「マジョリティ属性それ自体に罪悪感を覚える」形でメッセージが伝わってしまっている側面は確実にある気がしている。
私はずっとTwitterを使ってきたので意図的ではなかったにせよ結果としてそのようなメッセージ伝達の一端を担った責任はあると思っているし、さらに言えばそれに意識的になったのもこの数年だし、気がついても介入の仕方がわからなかったし、というのもある。
ただ、「マイノリティ認定をしたらその途端にマイノリティ側が道徳的・倫理的に絶対優位に立つ」と思い込んでいるかのような発言を、差別側、被差別側、権利擁護側のいずれにおいても目にすることは多くなっているし、なんかちょっと一度そのあたりを整理して共有していく方法はないんだろうか、とは思う。
ジェンダーやセクシュアリティについて教えていると学生から人生相談を受けるというのは教員あるあるらしいけれど、学生もきちんと相手を見ているので、私は指導性や一緒に仕事している学生以外からそういう相談をされた経験はほとんどない。
で、先日珍しく相談をされて何かと思ったら、「ジェンダーを勉強していて、興味もあるけれど、自分がマジョリティだから責任があるという罪悪感が動機の一つとして大きい、勉強しながらとても辛い」みたいな話で。
「マジョリティには責任がある」というのはそれ自体は念頭におくべきだけれども、それは罪悪感を抱くべきものではないと私は思っている。これは構造の話であって個人的な罪の話ではないから。
それに、罪悪感が出発点になると、押しつぶされるか、どこかでマイノリティへの恨みが溜まってしまうか、自分の罪悪感の解消が無意識的に先立ってしまって厄介なことになるか、のどれかに陥りやすい気もする。
性の政治との関わり方としては、やっぱり「自分」の問題関心から出発するので良いと思う。
このあたり、以前から少し気になっていたのだけれど、真面目な若い人ほど袋小路に入り込みがちで、難しい。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
日本入国時はワクチン証明が不要になってる〜!
https://www.tokutenryoko.com/news/passage/10628
台湾も同様やね、故宮博物館の白菜と豚肉の石が見たい…前行ったときは、オーストラリアに展示中だった…。博物館に入る経験だけでもしたい。
https://guidetoiceland.is/ja/best-of-iceland/13-reasons-to-visit-iceland
黒い砂浜とハイランドの地に立ってみたい
Twitterだと「ハル」( https://twitter.com/roro_cloun )です。アカウントごとに名前変えるので(仮)にしています! LIKE:)→窪田正孝さん、NAOTOさん(三代目JSB)、HiGH&LOW、さはん(柳清歌&沈九) 、無期迷途(デーモン) STATUS:•→希死念慮、補聴器。めげない!しょげない!貴様の命はない!