人形の掘り下げしてくれなくて少し残念
あの人形に関しては、渡すべき相手じゃなくて完全に2人の世界で完結してるね
荒井君の頼み半端な仕事をするわけには云々言っておいて、報告不足の為に袖山が大事な人形を当たり前の様に受け取らない世界線が生まれてしまったのは大損害だよ
それはそうと腐思考をそれぞれ別の相手に持っている僕でも感じる、荒井と2人きりになった時の曽我の「どうも正妻です」感が相変わらずで腹立ちつつ安心するレベル
荒井さんがかなり驚く冗談といい、本当は全部分かっておきながら、詳しい事はよく分かりませんって振る舞ってるんだろうな