ろく @roku_azure@fedibird.com

韓国の友達に聞いたら、明日監査院という機関の院長が弾劾される予定で、そうすると芋づる式に尹大統領も弾劾されることになるはずで、それで今日尹大統領が強硬手段に出たということらしい。

「公選法違反の恐れ」村上総務相　2馬力選挙、SNS虚偽情報に懸念：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSD320KWSD3PTIL007M.html

兵庫県民だけど、自分で県知事になる気もないのに県知事選に立候補して選挙をデマと誹謗中傷と余計な立候補者を立てることで税金の無駄遣いをした立花孝志は許せない。今許すと次はあなたの街へ行きますよ？

#立花孝志から社会を守ろう

わたし、国立大学で院生まで人の倍の時間をかけて修了したんですけど、今の学費の水準だったら論文出せなかったと思う。
現在も尚、経済的にも厳しい日々を送っているけど、それでも、今の学生さんたちには、ほんとに申し訳ない気持ち。
それにしても、この国は、ほんまに人に金かけないよね。

#今年買って良かったもの2024

・ニッセンの「バストトップが気にならない　胸当付きＴシャツ」
しめつけゼロで胸と乳首が目立たないの最高

・One nova のユニセックスボクサーブリーフ　
下着のストレスから解放されました、セールを狙って買い増ししたい

・書籍『困難を抱える女性を支える Q&A: 女性支援法をどう活かすか』
おかげで院試の筆記試験に受かりました

#今年買って良かったもの2024 タグが楽しいので私も！ 思い出すたびにつなげてくぞ〜。

【日傘】
日焼けは火傷、夏の日光は危険、というのを実感した今年の夏。実は日傘は苦手でした。というのも開いたりたたんだりがすげー億劫で……という一方長傘タイプは荷物になるから持ちたくない。買っても絶対使わない。でも今年は健康の危機に押されて買いました。折りたたみ傘タイプで持ち手が曲がりでない、紐がついているタイプにして手首に引っかけるようにしたら、長傘よりもコンパクトで両手が空く！ 夏中だいたい折りたたまれてなかったです(閉じただけの状態)。
それでも億劫だな、とは思うんですが、直射日光をガードできるってすごい。感動しました。

今日11/29はパレスチナ人民連帯国際デーです。一刻も早い即時停戦を（まずは）求めて、できるときにできるところでできることを #FreePalestine #CeasefireNow #StopGenocide #パレスチナ人民連帯国際デー 市民がつくるパレスチナ情報サイト「OLIVE JOURNAL」 olivejournal.studio.site 〈このサイトでは、パレスチナの人々が解放され、人間としての権利を保障されるために、日本からできること、私たちが知るべきことをまとめています〉

Olive Journal  | 市民がつくるパレスチナ情報...

うちの100歳を超えるグランマ、人生の先輩らしく仕事で疲れ果てた若人に「ちゃんと食え」と言いそうなところを「食わなくてもいいから寝ろ」とずっと言っていて、それは改めてすげえなと思っている。私は寝ないで食ってた……。

そういえば連れ合いは東北の人で、葬式のあと墓前で饅頭食べさせられたんだけどあれも風習だろうか。夏場で大雨降ってて坊さんにせかされながら左手に線香、右手に饅頭、そして爆発音がしてびっくりしたら連れ合いの親戚の花火屋さんが大雨のなか弔いの花火上げてた（これはおそらく風習ではない）のでなんか色々すごかったし色々大変だったけどこれだけは良い思い出な気がする

ニュースをチェックするのはしんどいし、習慣づきにくいが、podcastだとsessionや、きちんとした報道機関のyoutube番組などで数週間くらい事に大まかな話題になったトピックについてあたりをつけて、気になったニュースについては、いくつかの媒体から情報を得るくらいはやれるようにしたいな　

SNS由来の情報だと、そこで問が止まってしまうことや、切り取られた情報から読み解いてしまうこと多いから（私個人の主観として）、少しでも色んな論調の情報に触れるというのも、初歩的なリテラシーの付け方ではあるが、大事なんだろうなというのも感じる

そもそも「結婚したら子供を産まないといけない」っていうシステムを思い込ませるくらいに「嫁」を孤独に追い込んでいるのは誰なんだろうね？エッセイを書く上で昔のことを思い出しており、最近考えていること。

私はもうずっと「子どもは産みたくない」ということを明言していて、それは自分の体が変わるのが怖い、摂食障害だから太るのが怖い、そもそも何かを「責任もって」育てることなんてできるわけない、という理由によるものなのだけれど、子どもは好きなんだよね。他所の子も、血縁も関係なく大体好き。デートの時に小さい子を「かわいいね」と言って見させてもらっていたら「子ども好きなんだ」とびっくりされたことが何度もある。「産み育てるのが怖い」って言うのが分からないのは、産まない性のほうなんだろうな。「子どもは愛されるべき」「子どもを愛するような人が優しく立派な人」という一方的な願望を押し付けんな。

改名許可の裁判所書類をゲットしました！！！ 人生がはじまる！！！！！

少し前に母に「あの話を聞いて以来、父の顔を見れない」と言ったら「言わなきゃよかったかな」と言われたけれど、「いや、事実を知れてよかったし、お母さんが楽になれたならいいなって思う」と強く言った。ああ、思い出しただけでこんなに悔しいのだから、母はどれだけだったのだろう。#かたまらないまま生きている

当然のことを書くけれど、こういう話を聞くと女性が妊娠すること、避妊すること、中絶をすることを自分で1人で決められないっていうことが本当に間違っているんだなって改めて思う。家父長制の制度のせいだけれど、強制的に加害者になってしまう父に同情もするけれど、呑気でどうしようもないなとも思う。

母から打ち明けられた後に、父の顔を見れなくなった。それから少し経った後に思い出したのが、姉からすごく昔に聞いた「子どもの頃、両親と一緒に寝ていたら父が母にセックスをせがんでいたのを聞いてしまった。なんだか重い空気が怖くて思わず泣いたら、母が父を、ほら、起きちゃったじゃないと窘めていた」という話だった。それは末の弟が産まれる前だと思うけれど、母はどんな気持ちでそれを拒否していたのか。当然だけれど、「男の子をいちばんいいタイミングで産まなければいけない」みたいなプレッシャーと闘っていたのではないかということを今では想像している。

私はこの話を「my body my choice」の文脈で東京の友だちに話していて、その時にしょっちゅう「その話、よく聞きますよね」と言われて切ない気持ちになっていた。そういうことを知らずに生きてこれた父のことは勿論、その悔しさをどういう風に人に伝えればいいのか。

「それ、すごくショックだったんじゃないの」と言ったら「その時代はそれがよくあったから。普通だったから」と自分を慰めるように何度も言ったので「それがよくあったことと、お母さんが傷ついたことは違うよ」と言ったら何か気づいたような表情をしていたけれど、その後言葉は何も紡がれなかった。秋の空が本当にきれいな日だった。姉弟の中でもきっと私しか知らないことなんだろうなと今でも思っている。