貴賤結婚67、書きたいエピが多くて終わらねぇ
1話1話短い話だというのに

ケンタッキーの公式でアレンジレシピ出てたなって思い出して見てみたら、参鶏湯風と鶏そばとコブサラダが美味しそうで食べたくなってしまったそんな朝

ペン買いに行ったら見つけちゃってつい買ってしまった
珊瑚さん用かな

バンプのプラネタリウムは聞く度に6さん思い浮かぶんだけど、存在しない星作ってナナリーって名前つけて手を伸ばしたら届いちゃった、やるんじゃなかったって6さんは面白いけど、ぽくないなって思うのに私は何故毎回6さんをイメージしてしまうんだい?

届いたら開けなさい私よ。人の出入りがあって「見られたらやべぇな」と思ったとしても。(教訓)

エアロさんのお話を書き終えたご褒美の人参にするんだ……
何とか書き上げろ、私よ。読みたいだろ?ヨダレもんだろ?

(ノミカケコーヒー、東京のカフェの名前なのかなとか思ってたとか言えない)

けっこう好きの話出来たから、貴賤結婚OK話に取り掛かりましょうか(おばけは書き終わりました)

再々販ありませんか、は来たことあるなぁ
「しない」言うとるやろがいって一人で突っ込んでた

貴族と平民の結婚までの話、気に入られててびっくりしてる笑
書こうかな……?

なんか6年生編を思い付いたので

もしもドーランで平民と貴族が結婚できたら(6年生編) 

「君の髪は青空のようで綺麗だよね」
「真っ赤になってどうしたの?恥ずかしい?」
「拗ねた顔も可愛らしいね」

「なんか毎日口説かれるんだけど!?」
皆の王子様が最終学年になった途端、豹変した。入学してから本を貸してくれたり、怪我を治療してくれたり、助けてくれたりと優しかった『あの』王子様が、である。
恋愛小説のように甘い言葉を囁いて、私を翻弄するという悪癖を出してきた。
「ついに本気を出してきたのね」
「もうそろそろ爪痕を残さないと、だもんね」
相談したのに友ときたらこれである。爪痕ってなんだ。
「どうして私を口説き出したのよ、おかしくない?他の女の子ならいざ知らず」
「逆に聞くけどナナリー、ロックマンが他の子口説いてても平気?」
それは相手の勝手ではないかと、一応想像してみた。
「嫌」
「あら?」
…いや待て自分よ。嫌ってなんだ嫌って!そんな我儘娘みたいに!
「時間の問題かしらね」
「でも放っときましょ。変に拗らせたらややこしいもの」
「そうね」
身もだえる私を放置した友人たちは、今日のお茶は美味しいわと窓を見上げていた。

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シチュー、ウインナーでやるのも美味しいよ。
我が家のおすすめはプリマハムの香薫。
あとは、冷凍のロールキャベツ入れたりとか。

もしもドーランで平民と貴族が結婚できたら(学生時代) 

「ヘル、髪に葉っぱがついてるよ」
「ああ、その作家の話は面白いよね。この間新作読んだんだけど、良かったら貸そうか?」
「大丈夫?怪我はない?」
高位貴族の子息なのに平民の私にいつも気にかけてくれて、優しく接してくれる皆の金髪の王子様。
偉ぶったりしないし、こちらを見下したりしない。対等に見てくれるから皆が恋するんだろうな、すごく良い人なのよねって言ったら、ベンジャミンもニケも妙な顔して「彼も大変ね」って言い出しだしたんだけど一体どうしたんだろう?

おけさんの「おおっぴらに愛情表現できるなら」というポストから生まれてしまった妄想でした :ufufu:

塩辛は内臓系と麹系がありますので、生臭いのが苦手な方は麹系がおすすめです(内臓系よりも生臭さは少なめです)

くろとろさん鋭い
そうです、お酒が進みます🍶

じゃがいも……いつもウインナーとか、厚切りベーコンと一緒にジャーマンポテトにしちゃう
あとは茹でてじゃがバターとか、マヨネーズ乗せて食べたり、塩辛乗せたり

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