ろっか @rokka_67@fedibird.com

眠すぎて今まで寝てたけどまだ眠い

すっごい刺さった……取り乱す7ちゃんにものすっごい不機嫌な6さん……ご褒美じゃん

展開が凄い気になる！
7ちゃんの元に現れたちび6は果たして何者なのか、早く戻ってきて6ー！！となりながら本当に続きくださいボタンが欲しい今日この頃

一文一文で瀕死になって読み進められない……

ぴょんぴょん跳ねて……ぐぅぅ……（読んでる）

うわーん！7ちゃんの深い愛情が染み渡るぅぅ｡°(´ฅωฅ`)°｡
6さんが夢だと思いこんで「こんな未来あり得ない」と否定してるのに、それでも彼の愛を信じて受け止めてくれるの本当に6のことをちゃんと分かっていて信頼を寄せているんだなって、大事にしてるんだなって伝わって朝からちょっと泣いてる
それにしても6さん、記憶ないのに朝っぱらから貴方なんてことをw

あこるさん家のちび6、華麗に家事こなしてるのハイスペで収まらないんだけどハイスペの更に上の言葉が思いつかない
可愛い上に完璧って

小さき生命ラッシュ……

コタツに入ってると眠気が襲ってくるから、実はさっきからスマホを顔面に落としまくってる

まって、！？が絵文字に変換されてる😂どうして……

「はぁ……最悪」
「それはこっちの台詞」
　珍しく止まぬ土砂降りの雨を仰ぎ見ながら、私はうんざりとした気分を吐き出すように深く溜め息をついた。
　憂鬱な気分は雨だけのせいではない。何故か隣に陣取る金髪のせいでもある。
　放課後魔法の練習をしようと競技場に向かえば、途中で空から雫が落ちてきてあっという間に身動きが取れないほど降り注いできたのだ。
「今日、晴れって言ったじゃない」
「それ、どの先生の予報？あの先生なら外れるよ」
「うそ！あの予報正確じゃなかったの⁉」
　今朝、寮で聞いた予報は大間違いだったらしい。ちくしょう信じるんじゃなかった。
「待っていても埒が明かないな」
　そう言って隣の金髪は指を一振りさせると、自身と私に防水の魔法を掛けてきた。
「は？」
「ずっとここに留まってるつもり？勝手にしたら良いけど暗くなるよ」
「留まらないわよ！そうじゃなくて、なんで私にまで」
「お前でも一応、性別だけは女の子の部類だからね。それに防水の魔法まだ使えないんだっけ？」
「このっ……、どうもありがとうっ！」
　余計なセリフを吐き続ける男を一睨みし、雑にお礼を言うと同時にさっさと降りしきる雨の中に足を踏み入れれば、後ろからふはっと気の抜けたような声がして、どうしてかむず痒くなった。#1T67SS

ついに！遂にその時が！！
やっと、やっと二人が待ち望んでいた時が来たんですね！！！
お互いに存在を刻み込んで想いを通わせて、目覚めた直後の会話で終わったの本当最高でした✨
このあとどうしたのかとか、委ねるような終わり方好きです(っ'-')╮ =͟͟͞͞ ♡︎ﾌﾞｫﾝ
心揺さぶられ描写も美しく、惹き込まれるアラビアンありがとうございました💕

こちらにも。
唐突に思いついたフォデューリ夫妻の夜食話です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21514240

タケコプターの擬音…
あっ、可愛いの追加される予感

おけさんのお昼の67ちゃんイラストの差分、アダムとイヴっぽいな〜ってずっと思ってて、何でかなと思ったら素っ裸6さん（語弊）と周りの花の影響だと気付いた

昼にトゥートした小さき生命ネタは、仕事中にふと浮かんで色々と危なかったので、皆さんを巻き添えにせねばと言う強い意志の元ぶっ込みました

ちび6をつまんで持ち上げる6から救い出し、「だめでしょ！」と怒る7ちゃん。「僕よりもソレに優しくない？」とむくれる6に、「だって、小さいしなんか可愛いし、それに……」と言葉を切って視線を逸らした7ちゃん。
「ヘル？」「ななりー？」と二対の赤い瞳が不思議そうに見つめる中、真っ赤な顔になった7ちゃんは「……この子はあんたの一部だから、大事にしたいしして欲しいし」と小さな声で理由を言った。
途端に嬉しくなる6とちび。
ちびは7ちゃんの指に顔を擦り付け、6は堪らなくなって7ちゃんを抱き締めた。

小さき生命の話をしていいっすか。いいっすね？

あこるさんとおけさんのちび6コンボの破壊力よ……

あこるさんのちび6の健気さが癖になって、何度も読みに行って致命傷負って帰ってきてる