自民党議員に憲法も立憲主義も適正手続きも理解できるわけないやん。村上誠一郎だろうと林芳正だろうと石破茂だろうと、みんな安倍や高市となんら変わらないバッジを付けてるだけの右翼ギャングだよ。

チルアウトが160円で売ってる自販機を見つけたと思ったら単なる表示ミスだった。

虚無。

え、今調べたら「Go ahead, make my day.」のセリフって、てっきり『ダーティ・ハリー』1作目のものだと思い込んでたけど、4作目にしか出てこないんだ……!

ものすごくはっきりと頭の中で再生できるくらいなのに。。。
これはマンデラ効果では。

浪曲うさぎ さんがブースト

すわや、と「どろんこハリー」調べたけど原題は「Harry the Dirty Dog」だって。残念。(?)
子供のころ家にあったよ。
ja.wikipedia.org/wiki/どろんこハリー

『どろんこハリー』って知らなかったけど、英語にすると『ダーティ・ハリー』やんけ。

浪曲うさぎ さんがブースト

読み聞かせのことをXに書いたけど、息子の小学校の読み聞かせはかなり気合の入ったものだ。
絵本の専門家を講師に招き、選書を依頼して、全員参加の勉強会を開催して読み聞かせに臨む。
選ばれる本は『どろんこハリー』や『ぐりとぐらのおきゃくさま』、『かさじぞう』などのクラシックやかこさとしの『いえのはなし』のような科学もの、イザナギ、イザナミを描いた神話『国のなりたち』などのスタンダードな作品ばかり。現代の話はないが、驚くほど熱心に聞いてくれる。
それもそのはず、勉強会では本の持ち方から声の張り方、ものがたりの読み方、そして絵本それぞれの読みどころを叩き込まれるのだ。この指導がありがたい。
例えばジーン・ジオンの作品は中扉の前から物語が始まっていることを教えられる。どろんこハリーなら、シャワーを嫌がってブラシを隠すところがタイトルの『どろんこハリー』の前に描かれているから、何も声に出さないけれど、表紙を開いたところから読み聞かせが始まる作品なのだ――というようなことを教えられる。

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良かったなんて感覚は、まだマシなんて感覚は、極々悪と極悪の違いでしかない現実の前には錯覚でしかありません。冷水をかけまくりましょう。

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BBCの速報記事。見出しは『World's longest-serving death row inmate acquitted(世界最長の死刑囚に無罪判決)』
bbc.com/news/articles/c5y9x6zr

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私の脳内記憶だと佐野史郎は「なんと胃が2個ある!」という触れ込みでレントゲン写真とかでてきたんだけど、あとでレントゲンに写ってたのはでっかい癌細胞で、佐野史郎はめっちゃ無理して大食いしてただけ、ってオチ
>フードファイター

浪曲うさぎ さんがブースト

お遍路さん姿で現れた佐野史郎、決戦の後に死んじゃった気がする。調べてないけど脳内記憶ではそう。

死んじゃったとしたら、お遍路さん姿は死装束ってことで、あながち無関係でもなかったのかも。

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浪曲うさぎ さんがブースト

ふと今どうでもいい記憶の扉が開いた。昔みてたドラマで、フードファイトの最終決戦の場に敵の佐野史郎が、なぜかお遍路さんの格好で現れて(お遍路さん関係ないのに)
主人公「その格好は何だ!」
佐野史郎「お遍路さんだ」(真剣)
という意味不明なやりとりがあり、ここ笑うとこでいいの?と混乱した。

この場面、主人公は堂本光一で脳内再生されてたけど、検索してみたら堂本光一じゃなくて草彅剛だった。2000年のドラマ『フードファイト』。

代表選出後の野田先生のインタビューを4、5本見た。あくまでその限りの印象を言うと、いちおう自民党との違いとして「再配分」をやっていくことを強調はするんだが、どうやらその内容の主たるものは教育無償化のことらしい。
水面下でどういう風に協力の話が進んでるかは知らないけど、どうも維新に秋波を送ってんじゃないかと勘繰ってしまう。「弱者を救うよりも、弱者が生まれない社会」という発言も、ある程度のスタートラインの平等を整備すればそれでいいという、左には行き過ぎませんよというアピールに感じる。枝野と比べてもかなり腰砕けな印象は拭えない。

何をゴールに決めて
何を犠牲にしたの

阿鼻叫喚の大惨事人事で草
いや笑えんわ

>重徳和彦衆院議員(53)の政調会長への抜擢
>笠浩史国会対策委員長代理(59)の国対委員長への昇格
asahi.com/articles/ASS9S0RN3S9

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