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浪曲うさぎ さんがブースト

左派に嫌われる芸人っていうと、わたし昔ブラマヨ吉田の超大ファンやったんよね。ニキビ痕ネタ以外は見た目よりも吉田の空気の読めなさとかズレてるところ、しょうもないことに異様にこだわりが強いとこをネタにしてることが多くて、ASDの私にとって(当時はまだ診断されてなかったけど)そういうのを笑いに変えてくれることが救いになってたんだよな。
ネトウヨなの隠さなくなってからはもう一切見なくなっちゃったけど。

だからまあ、松本人志のお笑い好きやった人が「あんな奴評価してたなんてどうかしてる」って言われてイラッとする気持ちはわからんでもない。問題行動が一線越えてると知る前に好きやったのはしゃーないもん

Wikipediaで「浪曲」の項目を見ると、序文に「急速に衰えたが、復興や再評価の動きもある(後述)」とあるが、思わせぶりに書かれるわりに、後述されるその復興の動きとは戦後ちょっとしてからのことだったり、バブル期にその兆しがあったようなないような感じなので切ない。

なお、全体を通して妙に情感がこもった言い回しが出て来たり、執筆者の浪曲に対する情念が露骨に読み取れるような部分もあり、記事自体を浪曲っぽくしているのではないかという疑惑を生じさせてしまう。

えっ、今の若者って浪曲聞かないの……?!
たぶんスマホの影響だな!

浪曲うさぎ さんがブースト

老人になると落語とか浪曲が好きになるって思ってたけど、若い頃から落語や浪曲を好んでた世代が老人になってただけで、これからの老人はアニメ好きでボカロとかVtuber が好きなんだろう。

『ヒカルの碁』を見てプロ棋士になろうと思ったけど囲碁はよくわからなかったので将棋のプロ棋士になったという阿部光瑠七段のエピソード、おもしろすぎるよな。

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:koukokunoshina:ヒカルの碁が96話まで無料&全話無料チケット開放してます
1/8までなので年末年始にいかがですか
:blobcat_pikapika:
ヒカ碁が前から気になってた人も昔読んだきりの人も何度も読んでる人もぜひ!
https://zebrack-comic.shueisha.co.jp/title/243

↓このポストのカラー絵だけでも見ていってください…かっこいいので
https://twitter.com/zebrack_comic/status/1739300008867074100

クライム映画の見過ぎのせいか、図書カードの更新で免許証出して確認されてるとき何かがバレてそうですげえドキドキした。そんな1年でした。

「そんときの(鳥越を応援してた)リベラル派のみなさん」って意味で、、、

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fedibird.com/@rockrockrock/111
宇都宮健児を支持してた人も「リベラル派のみなさん」なのではないか?🙄

都知事選のときに鳥越の性暴力に関する文春報道が出て、それで宇都宮健児が鳥越側の女性の人権に関わる対応を理由に応援を断ったみたいなことあったじゃん。鳥越応援の人たちはとりあえず鳥越の言い分を丸呑みして、報道は選挙妨害のためのデマだみたいに言ってさ。それで宇都宮はボロクソに叩いて。そんときのリベラル派のみなさんは松本も擁護してあげるんすかね。

年末年始がほんとうに好きで気分上がってんだけど(別になにもしないのに)、毎回その揺り戻しで1月の2週目ぐらいからすっごい憂鬱になるのでなんか複雑な気分。夢見るたびせつない気分。

今期のいちばんの楽しみは羽生のA級復帰だったのでこの前ので木村に負けたのは痛かったなあ。まだぜんぜん絶望的になってるわけじゃないが。

こっちの方の将棋レーティングサイト、里見西山がプロ棋士相手にふつうに勝つので女流棋士のレーティングで男性棋士より里見が上に来ちゃってる。
編入試験もう一回チャンスが来たら受けるのかなあ。
kishibetsu.com/ranking4.html

お笑い芸人とかお笑い番組を見てないと「お前は世間知らずだ」って長々と説教してくる人ふつうにやばいっしょ

里見、徳田に続いて都成も倒してる。やったね。

松本人志と島田紳助がふたりっきりでトークするだけの番組とかあったけど、今だったら時計じかけのオレンジ的な拷問に使えそうだな

1ヶ月くらいは「これは絶対に名作なんだ!」と自分に言い聞かせながらStarfieldをやってたけどあれはやっぱり失敗作だよ。それが心残り。どうしてああなったのか。

岡田斗司夫が、相手をひきつける話術として、本当はなにも考えてないのに「その理由は3つあります」とか最初に言って中身は言いながら考える、っていうのを紹介してたのを思い出した。岡田斗司夫といっしょにネット番組にやったらいいんだよ。

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津田氏、ビジネスマンとしては優秀な人なんだろうけど、民主主義とか表現の自由とかジャーナリズムに関しては正直言ってあんまわかってない人だよね。
彼が角川から出る予定だったトランスヘイト本が出版されるべきだと言う理屈も意味不明というか、とりあえず「民主主義のコスト」がどうとか言ってたけどその中身や影響についてまともに考えている形跡がまるで見えなかった。

特にあきれたのが、ヘイト本は出版されるべきだったが条件が必要だったとか言い出していて、その条件は(1)タイトルは直訳 (2)騒ぎの釈明をする (3)中立的な解説を入れる、だという。なんかもう行き当たりばったりで適当なこと言ってるようにしか思えないし、3つ目とか、条件を提示するときに2つだけじゃきまりが悪いから無理にでっちあげてるだけなんじゃね?って感じしかしない。中立て、誰が中立って判断するんだ。

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