TRAIN TV、今週のチョコプラはダンボール箱で制限時間内に犬小屋を作ることに挑戦している。
言うまでもないことだが、この場合の犬とは資本主義にしっぽを振るわれわれを象徴している。そして、犬小屋とはコマーシャリズムによりいつかは持たなければならないと脅迫されるマイホームであり、チョコプラに科せられた制限時間はわれわれに残された寿命を表している。
犬小屋チャレンジをはじめて、制限時間が経過したのち、チョコプラの2人は結局固定できなかった屋根を手で支えていた。これはつまり、残された人生を賭してマイホームを手に入れたとしてもそれは張りぼてだということを表現している。この短時間の内に資本主義やコマーシャリズムを批判し、そしてそんなものに喜んでしっぽを振るわれわれの人生の儚さまで表現してしまう芸当、さすがチョコプラである。
ヒラリーの頃から言われてた、バーニー・サンダースならトランプに勝てたかもしれなかったのに、を考えてしまうな
実際どうなんやろう
アメリカ政治のことよう知らんけど、ユダヤ系でありながら明確にイスラエルを批判するバーニー、彼だけは嘘つきじゃない本物の左派だという印象がある
水道の民営化をしたら、本邦に残されたあと3つの誇りのうち「日本は水道の水が飲める」が無くなり、あとは「日本には四季がある(※他国にもあるし日本の秋は消滅しかけている)」と「ウォシュレット」しかなくなる。
Mr.モータウン、スモーキー・ロビンソンがカマラ・ハリスに投票を呼びかけてます。
日本ではこんな大御所ミュージシャンが意見表明してくれること、今はないからアメリカの方たちがうらやましいな~
トランプのこと、バッサリ批判してます。
赤城の山も今夜を限り
生まれ故郷の国定の村や
可愛い子分の手めえ達とも
別れ別れになる首途だ
恋の小さなアパートで