アークナイツ ケルシー衣装について考えている (バベルとかの話を含む)
> 失活した源石は凝って堆積し、冗多な情報は幾重にも折り重なり層を成して、我々に棲み処を与えた
源石を失活させる方法がある
(テレジアの「花に変える能力」はかなりそれらしいが)
(「層」って阻隔層の話をしている? 阻隔層があるから、テラは源石との同化を免れている?)
> アーミヤは (中略) 今や卓絶したリーダー
アーミヤが健在である
(余程のなにかがない限り、現在時間軸と比しても数十年程度以内っぽい)
(テレジアはいずれにせよ「文明の存続」をサルカズ以外に継承する気があったようなので、どういう展開であれアーミヤにそれを継承するというのはなくはないかなと思う)
> ロドスが幕を下ろし源石に抗った
> 幕発生器のもとでは、あらゆる鉱石病の症状が全て過去となった
> 結晶が軋む音が聞こえた。源石潮がすぐに私を分解するだろう
ロドスが生み出した「幕発生器」のおかげで鉱石病の症状は抑えられるようになっているが、源石が人類を分解して情報を取り込むという性質に変わりはない?
アークナイツ ケルシー衣装について考えている (バベルとかの話を含む)
「自滅の道」とはなにか、を考えているんですが
源石を花に変えることが「自滅」として、これは「テラの視点」としてだと思われるんですよね
旧文明の視点からすると「自」でないというか、「テラからの侵略」というほうがよりしっくり来るように思うので
バベル時代ドクターがどこまでを把握していたかはよくわからないんですが、ケルシー衣装の時間軸がそう遠くないことを鑑みると、「この時間があまり残されていない状況で源石を花に変える行為は、(なんらかの理由により) テラ含む人類のためにならない」くらいのニュアンスなのかなあ……