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アークナイツ 懐黍離イベシナ含む雑感 

洪炉示歳→画中人→将進酒でまず一区切りあったと思っているのですが、登臨意→懐黍離→次なにか、でまた一区切りなのかしら

アークナイツ、長くても3回で一区切りはする印象があるのと、登臨意/懐黍離ともに今のところ「帰る場所」「継承」の話をしているように思うので

人には帰る場所が必要であり、それは巨獣 (睚) であっても同様であるとするとき、歳の代理人たちの帰る場所はどこであるのか

歳獣の夢に過ぎず、消えれば忘れ去られてしまう定めにある歳の代理人たちが、テラの大地になにかを遺す (継承する) ことは出来るのか

チョンユエが武を書き記すことを録武管 (ユン) にやらせていたのもその関連なのかしら 夢日記みたいな……

アークナイツ 懐黍離イベシナ含む雑感 

歳の代理人は「歳獣が眠っている間の夢」なので、夢を見た人は覚えていたりいなかったりする (ホーシェンはシュウのことを忘れ、シャオマンはうっすらと覚えている) みたいなことが起こるのかしら

アークナイツ 懐黍離イベシナ含む雑感 

録武官が記した記録は人間の手によって残されたもの、夢日記のようなものなので消えずに継承することが出来る
なので「ドクターが録武官となる」ことをチョンユエが「もてなし」と称したのかもしれない、というようなことを思っています
(妄言の類)

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