弟が「100点満点の最期」と言っていて、それはほんとにそう…の気持ち
亡くなる一週間前にも動物病院へ行っていて、驚くほど心臓が強いと言ってもらえていたので 犬の生命力を過信しちゃってたところがあるから急な事に感じていたけど、老化現象自体は前からあったし
自力で動けなくなっても3日程はがんばってくれて人間が心構えをする時間もくれたし、(軽度だけどてんかん持ちだったので発作がきっかけだったかも…とも)
あとまだ極一部の人にしか話してなかったんだけど、この3月で住んでる実家が解体することになっており 家族の大半は香川県に移り住むので(父と母の実家がある)(私は埼玉に残ります)、みんながバラバラになる前のこの時期で一緒にお見送りできたね…という…
とにかく本当にいい子で偉かった!可愛いね!!
自分の備忘録のため(忘れはしないけど書き記しておくことでこの感情を鮮明に思い出せるように)、悲しい話は目にしたくない人もいるかもだけど(ごめんね)
泣くのも供養のうちと思っていて、故人に想いを馳せ偲ぶのは大切なことと思っているから
つらいけど建設的な気持ちで書いてます