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@erin@misskey.soda-net.com
うんうん、本当にそうですよね。
底辺託児所の話、辛いところもたくさんあるけれどパワフルでたくましくて惹きつけられます。
私も図書館で読んだから手元に本がないのだけれど、地についた(というか地べたに近い)生活の話がすごくリアルでした。

『ぼくはイエロー…』の著者の息子さんも、続編ではきっと、もっと成長してるんだろうなあ。
ほんと、いずれ読みたいリストがどんどん長くなって、嬉しい悲鳴です😂

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