忙しくて本を読む時間もあまりなくて残念。睡眠不足気味。
でもまあ、仕事があることはそれはそれでありがたいので、頑張って仕事します。
しかし、忙しい時期に限って、なぜかわざわざ難解な本を読み始めてしまったりするもので。
図書館の返却期限、間に合うかな…
いま途中まで読んでいるのは、リチャード・パワーズ『ガラテイア2.2』。
人工知能は文学を理解することができるか?
凝った抽象的な記述や婉曲表現も多いため、私には全体的になかなか難しく(理解しきれていない部分もたぶん結構ある)、ゆっくり読んでいますが、読みごたえがあって先は楽しみ。