体が痛い これは柳月今月のウィークエンド大福(抹茶くるみ) 一昨日食したもの たいへん美味でした 5月はいちご大福になるそう。

アーシュラさんは「闇の左手」「EARTHSEA」が有名ですが(エストラーベン!!)、「西のはての年代記」もいかしてます。写真はⅡの「ヴォイス」。舞台は侵略・制圧され本は魔物として水に沈められる(持ち主ともども)都市、主人公は「侵略の落とし子」の聡明な女の子です。お母さんのほうの血統でおおよそだいじにされているけど闊達で活躍するよ!!

『山海評判記』とこれをちゃんぽんで(!?)読んで良い塩梅にくらくらしています。オゲンコウが森にかかわる話なので勉強にもなっていたり。きのこが無性生殖と有性生殖使い分けているの改めて知りました。しかし虫の写真は怖くてみられなかったり……。

読みはじめました〜 惰性に流されないでたいせつに読みたい本!! タイムラインで紹介してくださった鹿紙さんに感謝。

兄貴がプレゼントしてくれた! よわよわなので半分はこんど飲むよ〜!!

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微力ながら参加します

固いプリンを検索して行ったのですが、コーヒーに新鮮な驚きもらいました。軽やかなのに美味しい! 結局選んだ夏季限定のタルトも涼味を感じてよきだった……!

わたしは、いまこの「ゆけ、この広い広い大通りを」という本を拝読了して、『いる』『存在している』ことの意味の前に立たせてもらって動揺しながらもうれしいので、これから読みたいひとは読んでほしい。作者さんご自身が語っておられるけれど、「オメガのライカと、わたしたち」「浜辺の村で誰かと暮らせば」が好きな方は、きっと、「おなじところに並んで座り」たいと思えるだろう。

あつい〜 んですが どうしても食べたくて お昼これにしましたよね

読んでみています〜 物語世界(とくに各時代に規範にされる「女性」の)において障害者がどういう風に見られているかということ ビリビリしながら 学びになるだろうとがんばっています いまのところは「利用される治癒」の印象がつよいかな? 著者自身が後天的な障害で車椅子を使うことになったと前書きで書かれていたので それ以上の希望をみたいな

Twitterに前載ってた「夏野菜の豚汁」作ってみました〜 確かに染み渡るうまさ おいしい

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