積んでる人間が一番強いので積む必要がある、とわかるイベントが業務でも非業務でも最近増えてて厳しい

またぞろ。、ぬるめた、ゆゆ式の3点としました(確定申告)

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結局三ツ星カラーズしか世界を守れないのかもしれない

豊かな代数系、抽象的にはめっちゃ楽しいけど手頃な具体例がなくて残念な気持ちになりがち

特殊非可換スパイダー定理を使った図式計算、前後の図式の変化が大きすぎて意味わからんってなってたけど、これあらゆるモノイダル圏のフロベニウス構造の図式が入出力の次数だけで決まるという話か…強すぎでは

(それはそれとしてスパイダーとか変な名前つけずに一意性と早く言ってほしかった)

企画誌のぬるめた火力が高すぎる、全盛期なら確実にアニメ化もきらファン出演もしてたよ…

またぞろ。グッズ軒並み売り切れてたのかなしいので再販してほしい…

アクリルアートプレート何枚買うか問題、悩ましすぎる… とりあえずまたぞろ。は買うとして、ぬるめた、ぼざろ、ゆるキャン△、ゆゆ式あたりはどうしようか

今までは1回1枚にしてたけどファイナルだし買い占めても許される気がしている

factorio (bob's mod のロケット打ち上げ前くらい) で苦しみながら factorio (バニラ版) の動画見て factorio (バニラ版) やりたいってなってる

数学ガールのモノイダル圏の回(存在しない回)、「僕」が複雑な可換図式こねてる横でミルカさんが図式計算でさっと解くくだりが定番だけど面白かった

そういう意味では音階が周波数やテンポに対して相似でなくそれぞれ意味があるように聴こえるのは面白い、画像だと色相とか拡大縮小みたいなほとんど無意味な操作になってしまう

AI画像が音楽とか文章に比べて叩かれがちなの、画像の空間だけ多様体としての次元が小さそうなのが原因の一つではと考えてた

言語は概念定義によってまだまだ開拓の余地があるし、西洋音楽はたとえば微分音による拡張性があるけど、画像の深度が上がったとして新しい絵は発生しないので、一定度合いAIに代替されるダメージが大きい

AI様にお伺いを立てるだけで暮らす謎の存在がこちら

そろそろプログラミングやる仕事なくなりそうだしプログラマではなくてソフトウェアクリエイター名乗るか

ぼざろ劇場版後編、モブかわいいなって言ってたら終わった
フランクフルト売ってた子が推しです

マイナー競技を真面目に描くバランス感覚とスピンオフ的なところの切り替えのテンポが良くて、週刊連載で内容忘れずに読めてかつ全体を一気に読み通せるいい漫画だった

おまけ一コマはどこかで本にまとめてほしいな(きっと出るとは思うけど)

新札がイケてないという人々から新札を譲り受ける仕事で生計を立てたい

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