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に自動閲読機能がようやくやってきた🙌 ページもめくってくれるし楽なのよね〜(横着)

無限卡があるからほとんどの本はちゃんと読めるけど、下架にって読めなくなると困る本はどんどん購入。哥哥本はやっぱりね。

昨日は でお薦めされたこちらを読んでいた。香港メディアに発表したものをまとめたもの、とのこと。東方日報に連載していた「耕耘」も含まれてる。

の読書小隊に新たな活動が加わっているので、渡りに船かも。

 今期の免費図書館の中に『最美的時光』が。表紙のデザインが以前のものとかなり違っていて、ちょっとびっくり。
「十年修得王小賤,百年修得柯景騰,千年修得李大仁,萬年修得陸勵成」の陸勵成が出てくるドラマの原作。この時の小哇も魅力的で。

精選好書はドラマの原作のこちら。
話題だからというのはわかるんだけど、どうせならもう少し固い本の方が嬉しいかな。
なかなか気付かない良い本に出会えるきっかけにもなるので。

「うーん」と思いながらページを巡ってたら、貰えてしまったのだけどね。

の小号で遊んでいたら、今度は金庸全集をいただいてしまった。イラストの含まれない方とはいえ、やっぱり太っ腹。
イラストのある方は買って持ってるけどね。

といえば、方文山の『天青色等煙雨』が今週の無料本の中にある。曲について語られておりますが、彼の曲に特別強い思い入れがない私には…💦 
詞の解釈なら是非、林夕にお願いしたい…

免費図書館に『カササギ殺人事件』が。
何より大変なのは登場人物の名前を把握すること😅 でも、これ、読めてないので楽しみ。

読めていない本が山積だけど、もらった書幣の有効期限もあるし…でまた購入済の未読本が増えた💦 買一贈一で誰かに贈ることができる本もまた増えた。

飆升ランキングに『無心法師』が入ってる。ドラマ の影響、さすが。これも購入済みなのだけど、途中までしか読めていない💦

無限閲読日。最後のチャリティもロックが外れて、無事終了。よかったよかった😃
fedibird.com/media/CQ1PSexwNDq

ということで、結論は「微信読書 はお薦め」。
他に日本のApp Storeには百度閲読や網易雲閲読、當當雲閲読などなどあるけど、使いやすさなら微信読書が頭ひとつ抜けてるかと。私は多看閲読も好きだけど。

(微信読書)といえば、「無料で本が読める」「無料の本も多い」という声をみかけることが。
確かに無料の本もそれなりにあるし、期間限定で無料になる本も多い。でも、大半の本は有料で、そういう本を無料で読めるのは、あくまでも無限卡unlimitedの期間内のみ。

微信読書はユーザーを繋ぎ止めるために、無限卡の残りが少なくなったアカウントに、無料で追加の無限卡を贈ることが多いけど、それがこの先もずっと続くとは限らない。加えて、微信読書はいつの間にか本が下架になっているということも結構あって、そうなるといくら無限卡があってもそれを読むことはできなくなる。

一番いいのは、無限卡に頼らず、書幣を使ってその本を購入すること。自分が購入した本は、その本が下架になっても読み続けることができる。

購入する以外なら「贈一得一」という方法も。自分が欲しい本を微信でシェアして、誰かがそれを受け取ってくれれば、自分もその本を取得することができる(但し、1つのアカウントがこの方法で本を取得できるのは3冊まで。贈るのは何件でも可)。

いずれにしても、微信での繋がりが前提ではある。

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