『重生之門』最終話まで。さほど期待せずに見始めたんだけど、予想以上によくできたドラマだった。あのラストは続編ありなのかな、やっぱり。登場シーンこそ少ないものの潘粵明は今作でもとても印象的だったし、張譯は文句なしだし、王俊凱も頑張ってたし。

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後半、文杰(王俊凱)の人物像がぶれてません?という気がしたんだけど、ラストシーンを見ると後半の彼の行動にはもう一つ別の解釈ができそうで。そんなことを思いながら豆瓣を見ると、同じことを考えた人も結構いたり。

中身のないレビューや感想も見かけるけど、ストーリーや人物像について深く突っ込んだ分析もあるのが豆瓣の良いところ。ドラマを見るとつい豆瓣でそんなレビューを探してしまうのだった。台湾のPTTを見てしまうのも同じ理由。日本語の感想はほぼシャットアウトしてるけど。

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